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マンボウくん

 

​月刊ココア共和国 (電子本&紙の本) について

☆​1月号☆ (2022.12.28)

月刊ココア共和国2023年1月号

目次                     

●今月の1行
い川ちづる

​●招待詩

宮尾節子「わたしたちは皆ではない」
真土もく「紙と糸」
能美政通「ケーキを食べにいってよかったね」
伊藤テル「とらさんの一人称」
菅沼きゅうり「歩く」
森崎 葵「結晶」

●招待エッセイ

福間健二「展望よりも愛」
高山京子「逃げ去る言葉、消え去る自分」

●1月号投稿詩人のみなさんへ
秋吉久美子
いがらしみきお

●投稿詩傑作集Ⅰ

はち「おじじとおばば」
渋谷縷々子「生き急ぐということ」
ピンクのうさぎ屋「嫌いな君」
吉岡幸一「雪の窓辺」
nil 「亡び」
まちだちづる「約束」
高山京子「飛び立つ前の」
ツチヤタカユキ「黒魔術師のSide Effects」
七寒六温「愛される方法をカフスから学ぼう」
久田高一「カナリヤの短ブルース」
角 朋美「冬飼いの友だち」
笠原メイ「一秒」
あめ「舞台と客席」
金森さかな「岬」

●4コマ詩

いがらしみきお「さかなであるということ」
秋亜綺羅「4コマ詩」
佐々木貴子「自動」

●投稿詩傑作集Ⅱ

あらきりん「ねこのかいしゃ」
エキノコックス「朝に眠る」
古谷祥多「神経」
梔子「私のコドモ」
草柳世奈「哀愁花」
シマシマオ「それが何か?」
市丸よん「アトムが見た夢」
い川ちづる「ともしび」
多田隈倫太「二.トマトが甘く包んでくれる」
貴田雄介「絵本の時間」
西川真周「バミューダ海域ウォーターサーバー」
望田しんじ「せすじぴーん」
戸田和樹「飛行機」

●エッセイ
佐々木貴子「世間知らず」
秋亜綺羅「あしたにあさっての風は吹かない」

 

●投稿詩傑作集Ⅲ

今夜うんの「カニ」
紫陽花「Alexaは何でも知っている」
白萩アキラ「金魚のくせに」
ナンヤアヤノ「袖振り合うも」
田中傲岸「詩人」
こひもともひこ「しにかけ」
木崎善夫「ギャラリーなかもず」
ようつー「夢」
川端芙弥「虚構から現実」
雨椎零「あの頃の隣」
柄途かなめ「焼野原」
遠藤健人「黙」
楸 眞弥「真白の眼をした君へ」
もづく「記憶に生かされる」

●詩

佐々木貴子「マインド」
秋亜綺羅「詩」

 あきは詩書工房では、2020年4月1日に月刊詩誌「ココア共和国」を創刊号として、フィックス版と紙の本で刊行しました。ゲストや編集同人による詩、エッセイなどを中心に、詩の理論と方法論を追究しています。

 また全国から詩の投稿を募集し、素敵な投稿作品をたくさん掲載していきます。

「ココア共和国」への投稿詩は同時に、2022年12月31日に締め切られる「第3回いがらしみきお賞」「第3回秋吉久美子賞」へ応募されたものとみなされます。20歳未満の方はそれらに加え「第8回YS賞」の3つの賞に応募したことになります。

 詩の投稿はこちらより。→

 「月刊ココア共和国」 電子本の発売は各ネット書店より。275円(税込)。ココア・ショップでもお求めになれます(PDFダウンロード版)。

 紙の本はココア・ショップまたはAmazonで販売しています。

 4月号は3賞受賞特集号となり990円(税込)。

編集前記

 ウクライナがロシアの領土に向けて初めて攻撃した。ロシアが一方的に侵略するだけだったのに、これを「戦争」と言えるのか? と思っていた。まぁこれで「戦争」の言葉が使えるのかもしれない。怪獣プーチンがやみくもに都会を破壊するのに比べてウクライナは戦争法(そんなものがあるのだよ)を守って、ロシアの軍事基地だけを叩いている。それらを比べてみただけでも、ウクライナの勝利というものである。ロシアはレッドカードが多すぎる。
 話は変わって。11月20日、大田区平和島・東京流通センターでの「文学フリマ東京35」に、佐々木貴子と一緒に初めて出店した。菅沼きゅうり、森崎葵やココアの詩人たち、読者たちもたくさん来てくれた。わたしはもう71歳なのでさすがに疲れた。貴重な売上げは次の詩集の出版に使わせてもらおう。
 では1月号にいこう。1年はもう終わり、そして始まるのか。新年初の招待詩は宮尾節子だ。言葉のあやつり人形師と言っていいほど、表現が巧みな詩人だ。正義も悪も、敵も味方も、あっと作れる。
 そして真土もく、能美政通、伊藤テル、菅沼きゅうり、森崎葵のココアの看板詩人たち、新年もまた素敵な言葉を並べてくれるだろう。
 招待エッセイには、福間健二。敬愛する詩人であり映画作家である。福間の作る映画は映像詩だ。その抒情を1度ぜひ観てほしい。ココア代表の高山京子はこの1年でもっとも勢いがあった詩人のひとりだ。鋭い武器が、ユーモアに突き刺さるぞ。
 4コマ詩はいがらしみきお、秋亜綺羅、佐々木貴子。秋吉久美子といがらしみきおからは、投稿詩への短評と「いいね」を。齋藤貢からも「絶賛」を選んでもらっている。
 佐々木貴子と秋亜綺羅の詩とエッセイもあるので読んでよ、ね。
 それでは、気になった投稿詩をいくつか。
 はちの「おじじとおばば」は爆発だ。2020年9月号の西川真周「おかんに服買ってもらう」以降の傑作の大爆笑。詩って、これ。楽しく書く。これでいいんだ。
 渋谷縷々子「生き急ぐということ」は深刻なのだけど、とても巧い。だから読者を満足させる力がある。最後の1行の「儚くうつくしかった」と書きつくしちゃうと、それで終わってしまうなぁ。感想でなく何気ない事実でいい。読者の心だってここまで来たら、一緒に泣きたいのだから。
 nilの「亡び」もいい。後半はちょっと演歌っぽいけれど……。中原中也とダリを、意味として詩の道具にしてしまったすさまじさがある。
 まちだちづる「約束」は、噛めば噛むほど味が出る。「すきくない子」を一番好きだった、祖父の言葉である最後の1行にたどり着くまで、詩がたくさん浮かび上がってくる。
 久田高一「カナリヤの短ブルース」は、ロジックが鋭い。ブルースというより大人のメルヘン。「有毒だとは思わなかった」首を絞めつける、その匂いの正体とは?
 「朝に眠る」のエキノコックスは快調だ。ペットの死に合った人にはよくわかると思う。それだけに普通と言えばそれまでだが、詩はやっぱりこんな場所にある。
 多田隈倫太「二.トマトが甘く包んでくれる」は「二」とあるように、先月号の佳作集に掲載された詩のつづきである。先月の電子版を最初に読んだほうが、感動の大きさが違う。最後の1行にびっくりさせられて、点数を入れてしまった。
 さあ、未来の詩人たちによる、劇的な作品たちがここであなたを待っている。心をとりこにしてしまう詩という名のもうひとつの現実、すさまじい現実を体験することになるかもしれない。

(秋亜綺羅)

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編集後記

 皆さま、いかがお過ごしでしょうか。こちら、ココア共和国編集室、外気温は0℃、室内は24℃と、室内は快適ながらも「師走度」は高めで、新年に向かって加速しています。ここしばらくは雪の日が続くようです。仙台の街もモノトーンに早変わり。とはいえ冬は可愛いアイテムが増える季節。お気に入りの物に埋もれ、心ゆくまで暖を取りたいものですね。炬燵で丸くなるのもいいですよ。
 さて。1月号が皆さま方の手元に届き、ページをめくっていただけるのは2023年になるのでしょうか。どのような年末年始になるのかと、今からドキドキしています。12月末日で締切られる各賞の選考が間もなく始まります。それにしても1年はあっという間。2022年ばかりか、ココア共和国創刊時からお付き合いいただいている読者の皆さま、2023年もどうぞよろしくお願いいたします。これからも皆さまの行く先々にココアを携え、いっしょにお出かけくださいね。
 それでは今号です。11月末日締切の投稿詩を選考し、掲載しました。傑作集に41篇、佳作集(電子本のみ所収)に100篇の詩が掲載になっています。今回は投稿数が急増し、通常より「狭き門」になりました。投稿者の年齢も6歳から82歳まで幅広く、詩という共通点でわたしたちがこのように集い、互いの《今、ここ》に詩が在るということ、本当に感動的ですよね。でも全部を掲載できるわけではありません。ごめんなさい。また今回、選考対象となった作品には犬や猫、病院、神経、夢、時間(秒、分)を主題にした詩が多くありました。雨、空、太陽、神はよく用いられているようですが、何故か「アケミ」が複数の投稿詩に登場。アケミ、誰?
 それでは少しですが作品の紹介です。
 ピンクのうさぎ屋「嫌いな君」、ふたりの日常や立ち位置が並べられているだけでは終わらない、この詩の面白さは、「嘘つきの私」という仕込みによって引き起こされます。「嫌い」としか書かれていませんが、どこまでも眩しい。
 吉岡幸一「雪の窓辺」、ひとつのドラマが詩として成立していく過程を読者に味わわせてくれます。降りしきる「雪」の微妙な変化に、奇跡に、雪が目に入って、涙なのか、雪なのか分からないくらい、たまらなく泣けます。
 今すぐ愛される方法を知りたい人は、七寒六温「愛される方法をカフスから学ぼう」を読みましょう。速習できるかもしれません(?)。愛の抽象性が簡潔明瞭に開示されています。神の眼差しを感じるほどの詩。カラスではなくカフスですよ。
 あらきりん「ねこのかいしゃ」は猫の擬人化云々どころか、抒情も実験も特に何も意識していないようですが、猫が「こっちむいてピースした」の突き抜け感が凄い。2014年生まれの感性ですね。
 草柳世奈「哀愁花」、1連目で素早く顕微鏡を差し出し、覗かせます。読者は自ずと観察者に身を重ね、細胞というそれが誰なのか、何なのか、と導かれるままに問わざるを得ないでしょう。決して長くはない詩ですが、余韻はとても長いです。
 「完璧な嘘」のレシピを明らかにした紫陽花「Alexaは何でも知っている」。欲を言えば、連を作ったり、スペースを入れたり、さらに一手間かけたらもっと作品が煌めくと思います。いかがでしょう。
 佐々木滲「確認」は短い詩だけれど、とても面白い。「食べたら無くなっちゃうから食べたくない」も存在論のひとつなのだろうし、それを確認する僕の姿もまた微笑ましい。思わず「かわいいものほど、おいしいぞ」(秋亜綺羅エッセイ集『言葉で世界を裏返せ!』所収)を連想してしまいそう。
 池戸則子「母との思い出」もある意味、佐々木滲とは別方向から喪失と獲得の両義性を詩にしています。特に最終行で「母の色」を繰り返します。これは詩の完成度以上に、時を経ても色褪せることがないように、という祈りかもしれません。
 南田偵一「世界一ええ子」、1連目から魅了されました。「みどりちゃん」になりそうでした。わたしもずっと「世界一ええ子」になる準備をしていたのですが、まだだれの名前もPCに出てきません。
 伽戸ミナ「あわとゆき」は2連というより2部構成。とにかく素敵な詩行がいっぱいです。サイダーに潜っている設定や、街の違いを炭酸の強弱にしてしまうセンスも優れています。視点を巧みに言葉で動かしていくところも見事でした。
 旱丸「循環」、体と世界との関係がどこか楽し気に展開していきます。4連目に惹かれて全体を何度も読むと、よく推敲されていると分かります。一見、楽し気と思わせる「軽み」は精緻に作られたものですよね。
 それにしても赤井紫蘇「初婚」、発想の飛躍に脱帽です。「私は私と結婚しようと思った」? これが初婚? 2連に詰め込まれた諸要素が各連をきらきらと輝かせていきます。読み応えありますよ。
 その他、高山京子「飛び立つ前の」、ツチヤタカユキ「黒魔術師のSide Effects」、角朋美「冬飼いの友だち」、古谷祥多「神経」、梔子「私のコドモ」、望田しんじ「せすじぴーん」、ようつー「夢」、松井「それ」、煦々「ZOO」、松風純子「聞かないでって言ってないけれど」、南雲薙「急行」、緑の葉っぱ「敬愛なる先生」、呑豊露「循環詩《真夜中》」、中山苑子「唄を忘れたカナリヤが」、なじゅな「ドラマチックコンプレックス」、ひなた「私は何度自決しただろう」、ばんばえり「放課後」、和本果子 「星占い」、夢野醜花「君に送る手紙」も魅力的な作品でした。また編集前記と重複しますが、言わせてください。はち「おじじとおばば」は西川真周の「おかん」以来の衝撃でした。
 毎月の投稿、期待しています。  

(佐々木貴子)

以下は電子版のみに収録 

●投稿詩佳作集Ⅰ

呑豊露「循環詩《真夜中》」
松井「それ」
煦々「ZOO」
小沢浩太郎「重荷を背負わされ」
佐々木滲「確認」
池戸則子「母との思い出」
南田偵一「世界一ええ子」
ひなた「私は何度自決しただろう」
中山苑子「唄を忘れたカナリヤが」
オリエンタル納言「スマホの笑顔に守られて」
彩悠「名無し」
伽戸ミナ「あわとゆき」
ばんばえり「放課後」
旱丸「循環」
柊「夜半の冬」
和本果子「星占い」
なじゅな「ドラマチックコンプレックス」
南雲薙「急行」
近藤太一「一日の顔」
松風純子「聞かないでって言ってないけれど」
夢野醜花「君に送る手紙」
藤由「ラ・プティ・メゾン」
腹巻さしみ「きれい」
七草すずめ「犬へ」
赤井紫蘇「初婚」
長田壮佑「牛」
加藤雄三「トラのバター」
蒼樹ほのお「心の病」
高細玄一「人生相談」
にごび「そこにはどんな」
西宮ケイ「泣き落とし」
あけめねす「東日本の父権」
雲野くじら「チョコレートポイズン」

●エッセイ

佐々木貴子「幸か不幸か効果音」

●投稿詩佳作集Ⅱ

伽藍「幻想」
裏路地ドクソ「シャルペジア」
雨とピアノ「顔の彼方」
眞木西日「てっポラぱん」
稲山晃輔「引き裂かれた手紙」
弓 リツ「パラダイムシフト」
緑の葉っぱ「敬愛なる先生」
大野美波「拝啓罪人様」
木阿弥「いない、いない」
宇井香夏「リル」
小清水志織「男卑女尊」
湯山明美「誰かの私」
柳花「本当は知っている」
菱沼大生「漂泊剤」
椿堂義明「そんな昔ばなし」
英田はるか「恋するヒドイメ・ニアッタ君❤」
楠 青子「独白」
藍下はる「呼吸」
でおひでお「僕のニワトリの絵」
宮園伊雪「青」
あさとよしや

「ゆーりー  いんざ  すかい  ちゃんねる(第一回配信)」
碧月ゆう「飛んでけ綿毛」
胡雪「冠雪照明のおしゃれな小部屋」
滝本政博「郷愁」
紺野 真「きみがかわいい」
夏野翆衣「一段差の関係」
田村全子「有為転変」
竹津健太郎「ゴンザレス」
現代詩ジェントルマン「道草」
幸原水菜「乾いた音」
中嶋康雄「きのこがはえる」
檸檬

20222023 107回目と108回目の間の一瞬」
桐沢もい「顔」

●エッセイ

秋亜綺羅「『平時』を知らない子どもたち」

●投稿詩佳作集Ⅲ

相原大輔「空に浮かぶ花」
きむさん「なかさんへ⑲」
川嶋ゆーじ「火星より愛をこめて」
櫻花 葵「花」
川村 忠「若い人ゆえ」
木村キリコ「とろいとぼく」
明蓮 夢「飛行機雲旅」
黄赤青「約束の切符」
Amber「逆撫」
森谷流河「えすおーえす」
小川 流「ロープ」
桃ヶ山心一朗「駆け抜けて」
近澤由茉「失恋」
塔いさな「冬のある日」
まつりぺきん「悪モノ」
中林 翼「先天気質」
優木絆名「一つの夕暮れ」
空見タイガ

「コイン返却する式ロッカーの供給と供給と供給」
京のふじ「裸」
川咲道穂「おつかれねこじゃらし」
ギルル「どうしてだろう」
石川 恵「朝月夜」
Yuda.222「帰路」
夏生「ち」
野ばら「月光の下で」
今 初寧「熱」
城 雨音「遠く近い闇の中で」
圭角「バーチョコ」
加藤万結子「詩について(定義)」
越乃圭子「ぽかりと空いた深い穴」
手塚桃伊「予定調和」
大山夏緒「結婚報告」
高平 九

「恋人の優しい指がテーブルの上を叩いていた」
三刀月ユキ「幻視痛」

執筆者

☆秋亜綺羅 (あき・あきら)
詩人。1951年生。宮城県在住。
詩集に『透明海岸から鳥の島まで』(思潮社・2012)、『ひよこの空想力飛行ゲーム』(思潮社・2014)、『十二歳の少年は十七歳になった』 (思潮社・2021)など。エッセイ集に『言葉で世界を裏返せ! 』(土曜美術社出版販売・2017)。第22回丸山豊記念現代詩賞。

「ココア共和国」主宰。
 

☆佐々木貴子 (ささき・たかこ)

詩人。1970年生。宮城県在住。

2012年「詩とファンタジー」大賞。第26回詩と思想詩人賞。第7回びーぐるの新人。詩集『嘘の天ぷら』(土曜日術者出版販売・2018)にて第30回歴程新鋭賞。「ココア共和国」編集。​


☆秋吉久美子 (あきよし・くみこ)
俳優、歌手、詩人。1954年生。
『十六歳の戦争』『赤ちょうちん』『妹』など主演多数。アジア映画祭主演女優賞、日本アカデミー賞優秀女優賞、ブルーリボン賞主演女優賞、モナコ国際映画祭主演女優賞など受賞多数。詩集に『いない いない ばあ』『C・U next tuesday』など。


☆いがらしみきお
漫画家。1955年生。宮城県在住。
『ネ暗トピア』『ぼのぼの』『BUGがでる』『3歳児くん』『かむろば村へ』『I』など多数。
日本漫画家協会賞優秀賞、講談社漫画賞、小学館漫画賞など。

☆宮尾節子(みやお・せつこ)
詩人。埼玉県在住。
詩集に『明日戦争がはじまる』(思潮社・2014)、『女に聞け』(響文社・2019)、
『牛乳岳』(マイナビ出版・2022)など多数。
第10回ラ・メール賞受賞。

 

☆福間健二(ふくま・けんじ)
詩人、映画監督、翻訳家。1949年生。東京都在住。
詩集に『青い家』(思潮社・2011)、『休息のとり方』(而立書房・2020)、エッセイ集『迷路と青空』(五柳書院・2021)など多数。
映画『パラダイス・ロスト』(2020)など。

☆高山京子(たかやま・きょうこ)
日本文学研究者。1975年生。神奈川県在住。
著書に『林芙美子とその時代』(論創社・2010 年)など。

☆真土もく(まつち・もく)

詩人。2002年生。長野県在住。

第6回YS賞受賞。

☆能美政通(のうみ・まさみち)

詩人。1980年生。秋田県在住。

第61回福島県文学賞詩部門準賞、

あきた県民芸術祭2012 詩部門入選、第1回いがらしみきお賞受賞、第1回秋田県短詩型文芸大会詩部門入選。

☆伊藤テル(いとう・てる)

詩人。1987年生。新潟県在住。

第2回いがらしみきお賞受賞、第15回「1ページの絵本」入賞(古河市文学館主催)。

☆菅沼きゅうり(すがぬま・きゅうり)

詩人。2002年生。新潟県在住。

第7回YS賞受賞。

☆森崎 葵(もりさき・あおい)

詩人。1989年生。愛知県在住。

第2回秋吉久美子賞受賞。​

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