ココア共和国

 

​月刊ココア共和国 (電子本&紙の本) について

☆​12月号☆ (2020.11.27)

月刊ココア共和国12月号

 あきは詩書工房では、2020年4月1日に月刊詩誌「ココア共和国」を創刊号として、フィックス版と紙の本で刊行しました。ゲストや編集同人による詩、エッセイなどを中心に、詩の理論と方法論を追究しています。

 また全国から詩の投稿を募集し、素敵な投稿作品をたくさん掲載していきます。

「ココア共和国」への投稿詩は同時に、2020年12月31日に締め切られ「第1回いがらしみきお賞」「第1回秋吉久美子賞」へ応募されたものとみなされます。20歳未満の方はそれらに加え「第6回YS賞」の3つの賞に応募したことになります。

 詩の投稿はこちらより。→

 「月刊ココア共和国」 電子本の発売は各ネット書店より。275円(税込)。

 紙の本はココア・ショップまたはAmazonで販売しています。770円(税込)。

​紙の本はこちらから

目次                     


●招待詩    
佐藤龍一「未成年漂流記 70/71」

●招待短歌    
鈴木そよか「天使にはもうなれない」

●招待エッセイ《詩論・試論・私論》    
嶋田さくらこ「あなたに花の雨を」
山口波子「ラブレター」

●12月号投稿詩人のみなさんへ    
秋吉久美子    
いがらしみきお  

 

●投稿詩傑作集Ⅰ    
あけめねす「ある日私が完成していたこと」
篠崎亜猫「成長」
みにゃあゆな「私の、わたしの。」
長野小夢「過去の名前展」
明石裕里「願望」
雨野小夜美「グーグルマップ」
tOiLeT「色は」
OSK「何かになるための」
テル「ドミリさん」
木崎善夫「ミッドナイト・モノローグ」

●4コマ詩    
いがらしみきお「秋になったら」
クマガイコウキ「こらっ」
秋亜綺羅「裏返詩未完」
佐々木貴子「永遠病」

●投稿詩傑作集Ⅱ    
シバフネコ「トマト」
射越沙梨「女子力っていうワードが嫌いすぎてやばい(女子力という言葉に関する私の負の感情とその理由)」
トンツクぺ「腹に泳ぐ」
酒井 創「放り投げられた私は」
青木優海「ハロー、地上から」
近藤太一「タイムマシン」
天谷瑚ノ葉「ノロマ」
七草すずめ「この魔法は現在使用できません」
相模 透「境界」
ちわりい「金属になって」
たかいちめい「雪色クレヨン」

●エッセイ    
佐々木貴子「コオロギさん、どこですか」
秋亜綺羅

「種子をまく――寺山修司論まで時速4キロ④」

●投稿詩傑作集Ⅲ    
青木桃子「こうしていたい」
碓氷 類「精神的な幸福度」
真水翅「垂れる、つたう」
幸原水菜「日々の集い」
岩佐 聡「あぜみちの風」
惟村来帆「ママの休日」
早乙女ボブ「つよいせかい」
nostalghia「ほろびのうた」
田中傲岸「そんな、バナナ」
カタキリケイイチ「エゴイストの死」

●詩    
佐々木貴子「解答

 

編集前記   

​ 新型コロナの流行が続く中、日本での自殺者数が7月から、昨年の平均を上回るようになりました。10月は、2153人。昨年は1539人ですから614人増えています。とくに女性は83%増ということです。これは、コロナでの死亡者数よりもずっと多い。GoToで浮かれる世相の裏で、死を選んだ人がこれだけいたわけです。5月号の「1000字のひとりごと③」でわたしが書いた危惧がついに来ていると言えます。100兆円以上のコロナ予算で最新医療と精神医療は、どれだけ充実したでしょうか? 自殺の多くは、うつ病が原因と言われています。GoToもいいけれど、旅行や飲み会どころじゃない、精神的、金銭的に追い込まれた人たちをどれだけ救うことができたでしょうか? 

 さて、創刊第9号となりました。

 今月の詩のゲストは、シンガーソングライターの佐藤龍一です。ボブ・ディランがノーベル文学賞に選ばれるずっと以前から、わたしは「季刊ココア共和国」で、佐藤龍一や三上寛や頭脳警察のパンタなどに、詩を書いてもらっていました。「70年代のシンガーソングライターたちを、現代詩人として迎えなかったのは、文学の失敗だ」 と当時の編集前記に書きました。詩の道具は筆記用具とは限らない。ギターだって、声だって、詩の道具になっていい。佐藤龍一の詩は実験に満ちていて、スピード感も味わえます。

 招待の短歌は鈴木そよか。ハイティーンの俊足力と跳躍で読者を感涙させます。3月号まで連載予定ですので、そよかワールドをお楽しみください。

《詩論・試論・私論》は、言葉に関して思うことを自由に書いてもらうコーナーですが、歌人の嶋田さくらこと、ココア代表は山口波子。わたしが歌人を選ぶのは、とても残念ながら、現代詩より現代短歌のほうが、ずっと元気だからです。自由詩よりもっと自由を得た勢いの、現代短歌の旗手・嶋田さくらこのエッセイです。

 山口波子はもうおなじみと思いますが、跳躍するかのような手法で読者を驚かせます。ココア共和国では多くの新鋭詩人を発見できましたが、山口もその一人です。言葉が大好きで、推敲を重ねているのがよくわかる詩人です。

 4コマ詩はいつものいがらしみきお、クマガイコウキ、秋亜綺羅、佐々木貴子。

 秋吉久美子といがらしみきおからは、投稿詩への短い「激励」の文を。詩壇を牽引する齋藤貢からも心が込もった「絶賛」をもらっています。

 投稿詩について、わたしからもすこし。

 あけめねす「ある日私が完成していたこと」は面白い。作品全体がパラドックスになっています。内容を書いちゃうと楽しみが半減すると思うので、とにかく読んでみてください。

 篠崎亜猫の「成長」もすごいなぁ。まるで、あけめねすと対をなしているかのような、魅力あふれるロジックです。

 tOiLeT「色は」もいい。今月は「透明」という単語を使う投稿が多かった気がします。この詩は、どんどん展開が加速していき、圧巻の最終連にたどり着きます。

 木崎善夫「ミッドナイト・モノローグ」も楽しかった。夜中のラジオ番組のパロディ詩だ。パロディは新しい方法ではないが、センスが抜群で笑ってしまいましたよ。

 射越沙梨の「女子力っていうワードが嫌いすぎてやばい」も楽しい。ふだんのしゃべり言葉を、正しい文法に訳すという試みです。

 ほかにも、潜んだ才能は数えきれないほどあります。読者の皆さん、読んで損しないと思いますよ。詩ってこんなに楽しいのです。    

 (秋亜綺羅)

以下は電子版のみに収録

●投稿詩佳作集Ⅰ    
もいずみめい「屹立」
西原真奈美「朔の月」
らみちか「女の子はかわいい」
たなだみずえ「どうどうめぐり」
林 やは「線」
小川美月「記憶世界 ~始まり~」
田村きみたか「陰部」
岩崎詩文「シーソー」
.txt「殺害予告」
平松秀章「ある男の「回顧録」」
ゐしもりみづゑ「BYE BYE GAME」
向坂くじら「提案」
浦野恵多「海辺の挨拶」
吉原幸宏「偽の影」
中林 翼「無題」
広間空「恋の魔法と愛の奇跡」
れもりあっと「朝のサーカス」
雨後晴太郎「ゾンビ」
あち「タンデム」
八城裕貴

「あの発電所から、長い長い―臍の緒が」
入間しゅか「振り向くな、せーのですれ違え」
中田野絵美「初恋、セーラー服の頃。」
市井蒸発「きれいな病気」
佐藤帆夏「She is only 17」
佐藤陽平「紙切れの関係」
丸山永司「お絵かき」
コンノダイチ「とむらい」
半田一緒「幻聴」
璞「思春奇譚」
能美政通「だいじょうぶ」
宮園伊雪「あした」
西川真周「トンネルを抜けても小田和正は歌い続けていた」
遠藤健人「詩」
八尋由紀「キリトリ線」
新肉じゃが「地に足」
吉岡幸一「一輪挿しの壺に」
化野道夢「止まれ」
枝瀬 優「泡」
木村孝夫「いちえふ」
鈴木明日歌「等身大」
佐伯圭子「男の料理教室」
傘野フクロウ「中間詩験・問題集 Ⅲ」
早川佳希「一人歩き」
渡辺八畳「暴力とその作用」


●エッセイ    
佐々木貴子「日記生活③」


●投稿詩佳作集Ⅱ    
喜島茂夫「崩壊」
詩村あかね「空」
さざんがはち「だれも座ってないイス」
月兎桜香「熱量」
桑田 窓「成長」
九葉はるか「皮フ」
みうみせい「あわと妄想」
櫻井成美「剥がれにくいしみ」
佐藤「森林浴」
佐藤彼方「インターナショナル急行」
ぬまい「つきのうえ」
熊野コエ「ドラスティック100%」
紫花。「どうして?」
山口航平「透明人間の首吊り」
水川 佳「おと」
yoshie.「快速急行」
はるのかまぼこ

「滑舌のわるい犬と耳のとおい猫」
ユタカB a.k.a.チリボサ

「原子核のキミと電子のボクと宇宙の話」
sion「宇宙は空に破裂したがっている」
佐之市いつき「葛藤」
真土もく「眇」
木花なおこ「たき火の匂いのする街」
じじいじじい「心の底」
木村 文「発熱」
義若ユウスケ「くるり」
104hero「月ノ裏GAGA」
今井 悠「Cの日常」
板倉 萌「あたたかい海」
木葉揺「セイフティ」
鳴海幸子「.」「.」
東家芳寛「Iさん」
暦「こいびとの味」
中マキノ「寔室」
花道迅華「人間の出来上がり」
えすみたけし「寝顔の笑顔」
森本りん「生きていてほしい」
菊楽冥子「じれったい」
露野うた「腐敗」
山本コッペ「くるくると」
シマシマオ「砂漠のダイヤ」
才木イチロウ「ハンカチ」
高平 九「おらの戦争」
小高功太「ワガママなもろこしさん」


●エッセイ    
秋亜綺羅「壁に残された過去の自分と舞踏する」


●投稿詩佳作集Ⅲ    
殿岡秀秋「ウーウーウーのがんばりや」
小篠真琴「日常的なもの」
滝本政博「ミルク」
満里乃るり「しおりひも」
八木宏昌「エサ用のメダカ」
ウロタンケツ・ケタ「ナイフ投げられ師」
幻ノ月音「真鍮咲き」
柳沢 進「昼下がり」
新里 輪「蜜の味」
渋谷縷々子「昼想夜夢譚」
南雲薙「僕が選んださよなら」
竹之内稔「終活」
堀 亮太「さようなら」
kiki「この世界中に散らばった全ての私へ」
入谷「傾いた姿見」
風 守「異世界銭湯」
京のふじ「友人誕生」
雪柳あうこ「夕暮れ」
小蔀 県「detail」
ひらたさとみ「よるをもとめて」
故永しほる「生活感」
竹田三州穂「零」
中原双藍「仮面」
阿部みずほ「沈黙の微笑」
佐倉 潮「かなしみの木」
横山勇気「いつもの癖」
あんどたかひと「夢へ」
ヱ昊稀「ビオトープ」
雪下まほろ「面影と月光」
星堕位置「ロックンロール」
丘白月「柿の妖精」
のうとみ美佐「フォーカス」
よしおかさくら「過去分詞」
伊丹 真「ノッキン・オン・ヘヴンズ・ドア」
市橋のん

「わたしにとっての地平線の向こう側へ」
おゆみ「形のない穴」
川島 海「水路を隠して」
serotonin「Before the map」
井上美帆「衰退」

編集後記

 

 春に創刊した月刊「ココア共和国」。早いものでまもなく冬を迎えようとしています。マスクを外してみて、初めて頬に寒さを感じたり、もうマスクを手離せないな、と思ったりする現実。自明と思われた意味や価値、尺度の変容なんて、実は案外、容易いのでしょうね。怖いことです。
 さて12月号も小さなB6版の中に、ぎっしりと、驚きの小宇宙が集まりました。粗削りでも、鋭利に煌めく言葉たち。詩はきっと、素早く脳内に滑り込み、あなた自身を変えてしまうかもしれません。大いに読んで、変わって、楽しんでください。
 12月号の投稿詩掲載分は10月末締切でした。毎月、投稿数が増え続けています。今回は10歳から83歳までの幅広い年代の方から、たくさんの投稿をいただきました。とてもうれしく思っています。それなのに、全部を掲載できず、本当にごめんなさい。 

 12月号は傑作集に31篇、佳作集には126篇を掲載しました。全部で157人の投稿作品を楽しんでいただくことができます。時期的に、ハロウィンの影響があったのでしょうか。ゾンビ、破片、土、骨、透明、砂、インクがキーワードになった作品が多く寄せられていたように思います。
 それでは、紙面の許す限り、特に注目した投稿詩を紹介します。みにゃあゆな「私の、わたしの。」、とても興味深いです。内容としては人称性、代替性の関係が詩情を纏いつつ、軽いタッチで掘り起こされていくのですが、私になるであろう匿名性を、自らのうちに育てていくという設定がすごい! 最終連に行き着き、改めてタイトルの意味を考えてしまう。長野小夢「過去の名前展」のタイトルに、まず脱帽しました。詩自体は「過去の名前展」のご案内であると同時に、消費される名前そのものを主題としています。明石裕里「願望」の、見事な完成度。平坦な展開かと思いきや、括弧部分が縒られる中で、最終行、絞り出すようなクレッシェンドがたまりません。雨野小夜美「グーグルマップ」、面白く読みました。主題自体の意図に従い、特にこの作品は左から右へ(最終行から冒頭の行に向かって)、試しに読んでみました。世界を拡大縮小する手法を詩にすることは、簡単ではありません。OSK「何かになるための」は視点、論点、多く織り込まれた作品でした。「いつから私は私になれるの」に始まり、語り口調を交えながら、見事な最終行へ辿り着く。優れた作品です。テル「ドミリさん」の隅々にまで行き渡る天然の明るさに、妙に救われた気分になるのは、何故でしょう。最終行、「だから大丈夫ドミ。」と励まされた日には、泣いてしまいそうです。青木優海「ハロー、地上から」は9行という短い作品。「知らない人の吐いた酸素で野菜や肉を食べる」という唸りたくなる詩行が秀逸。また高い完成度をさらに高めるタイトルであると思いました。相模透「境界」の根底にある無意味。独特な静けさを1連目から感じつつ、3連目「僕は僕の死体に涙を流さないだろう」という1行に「境界」を感じました。ちわりい「金属になって」の、不安定と安定の隙間に埋め込まれた「錆びる」に、特に注目して読みました。詩の構造を、と思って読むと、崩れそうな気分になるのですが、これは錆びついてきたということでしょうか。不思議です。青木桃子「こうしていたい」の完全な深い慈しみと、ストレートな祈りに圧倒されました。この6連に貫かれた絶対の願い。「あなたとこうしてこのまま/こうして、このままになってしまいたい」という詩行に、誰もが息を呑むことでしょう。らみちか「女の子はかわいい」では、意味がズレるごとに発生する隙間から「少女、という、季節」を感じました。とても魅力的な作品です。たなだみずえ「どうどうめぐり」、何度も読みました。行為の両義的なありようを詩で見せている点が、とても優れています。全体のバランスもよく「上野駅が運ばれてくる」という、豊かな詩情に郷愁を覚えました。小川美月「記憶世界 〜始まり〜」も、魅力いっぱいでした。共時性の網の目が詩となって立ち上がり、また意味の揺れ、破綻こそが記憶の本質
であると示唆しているようでした。田村きみたか「陰部」はコロナ禍にあって、「顔の半分が陰部」という笑えない笑いの的確さもさることながら、最終行への移行がとても見事な作品になっています。.txt「殺害予告」の詩としての完成度が、節理の理由、「いのち」の系譜の実際を描き切っています。一貫して無彩色であるように読めました。広間空「恋の魔法と愛の奇跡」が、例えば魔法と奇跡の事例だったとしても、これ以上の凝縮も簡略もないことが感慨深い。あまりにも素敵で、目から鱗でした。丸山永司「お絵かき」もかなり短い詩ですが、この長さで映画一本分の感動を十分に味わえると思います。また、シバフネコ「トマト」、トンツクぺ「腹に泳ぐ」、酒井創「放り投げられた私は」、たかいちめい「雪色クレヨン」、岩崎詩文「シーソー」、向坂くじら「提案」、浦野恵多「海辺の挨拶」、れもりあっと「朝のサーカス」、半田一緒「幻聴」、西川真周「トンネルを抜けても小田和正は歌い続けていた」、鈴木明日歌「等身大」、佐伯圭子「男の料理教室」、傘野フクロ
ウ「中間詩験・問題集 Ⅲ」についても秀逸な作品として、読者の皆さんにおススメしたいです。さらに西原真奈美「朔の月」、詩村あかね「空」、両作品に高質の完成度を感じられたと選考委員から評され
ています。
 こんなに読み応えがある12月号に、「ココア共和国」を愛読されている方も、今回、初めて手に取られた方も、きっと驚かれたことでしょう。ココアでは現代詩の最先端を丸ごと、味わっていただけます。ぜひ、12月号の中からお気に入りを探してみてください。詩は読んでも、書いても、楽しいのです。
 毎月の投稿、期待しています。(佐々木貴子)

執筆者

☆秋亜綺羅 (あき・あきら)
詩人。1951年生。宮城県在住。
詩集に『透明海岸から鳥の島まで』(思潮社・2012)、『ひよこの空想力飛行ゲーム』(思潮社・2014)など。

エッセイ集に『言葉で世界を裏返せ! 』(土曜美術社出版販売・2017)。丸山豊記念現代詩賞。

☆秋吉久美子 (あきよし・くみこ)
俳優、歌手、詩人。1954年生。
『十六歳の戦争』『赤ちょうちん』『妹』など主演多数。
アジア映画祭主演女優賞、日本アカデミー賞優秀女優賞、ブルーリボン賞主演女優賞、モナコ国際映画祭主演女優賞など受賞多数。
詩集に『いない いない ばあ』など。

☆いがらしみきお
漫画家。1955年生。宮城県在住。
『ネ暗トピア』『ぼのぼの』『BUGがでる』『3歳児くん』『かむろば村へ』『I』など多数。
日本漫画家協会賞優秀賞、講談社漫画賞、小学館漫画賞など。


☆クマガイコウキ
映像作家・劇作家。1961年生。宮城県在住。
映画『ぼのぼの/クモモの木のこと』監督・脚本。
児童劇団AZ9 ジュニアアクターズ座付作家。
長編紙芝居『蛇蝎姫と慚愧丸』脚本、演劇『タルタロスの足湯』脚本など多数。

☆佐々木貴子 (ささき・たかこ)
詩人。1970年生。宮城県在住。
2012年「詩とファンタジー」大賞。第26回詩と思想詩人賞。第7回びーぐるの新人。
詩集『嘘の天ぷら』(土曜日術者出版販売・2018)にて第30回歴程新鋭賞。「ココア共和国」編集。

 

☆佐藤龍一(さとう・りゅういち)
シンガーソングライター。1952年生。千葉県在住。
アルバム「10 Short Stories」(MIOTRON RECORDS・2020)など。

☆嶋田さくらこ(しまだ・さくらこ)
歌人。1975年生。滋賀県在住。
歌集に『やさしいぴあの』(書肆侃侃房・2013)。

「短歌なzine うたつかい」編集長。


☆鈴木そよか (すずき・そよか)
歌人。2001年生。宮城県在住。大学1年。
第16回宮城県高等学校文芸作品コンクール短歌部門最優秀賞。
第11回角川全国短歌大賞特選 佐々木幸綱選。

☆山口波子(やまぐち・なみこ)
1989年生まれ。兵庫県在住。
第19回グリム童話賞優秀賞。
『ショートショートの宝箱Ⅳ』(光文社・2020)短編小説掲載。

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