ココア共和国

 

​月刊ココア共和国 (電子本&紙の本) について

☆​5月号☆ (2021.04.28)

月刊ココア共和国2021年5月号

目次                     

●今月の一行
十羽ひのこ

​●招待詩

松本真理子「父の家計簿」

真土もく「生活をしている」

能美政通「雲磔」

八城裕貴「貴婦人の分娩室で」

●招待エッセイ《詩論・試論・私論》
鈴木そよか 「献血」
木崎善夫 「どうしやうもない詩人」

●5月号投稿詩人のみなさんへ
秋吉久美子
いがらしみきお

●投稿詩傑作集Ⅰ

十羽ひのこ「少女の壊しかた」

トナリノヨーコ「匿名掲示板」

半田一緒「読、」

楠 青子「無常」

西川真周「おっさんと人形」

スノードロップ「好きでいること」

松本侑子「雨降り」

ウロタンケツ・ケタ「完全犯罪」

シバフネコ「溺れる魚、飛ばない鳥」

妻咲邦香「始めました。」

●4コマ詩

いがらしみきお「虎屋羊羹一本喰い」

クマガイコウキ「入院」

秋亜綺羅「エゴイスト」

佐々木貴子「同綴日和」

●投稿詩傑作集Ⅱ

古林 楓「夢の踊り子」

木崎善夫「白ハトのジョナサン」

佐之市いつき「捻くれ者」

中原賢治「泣き女」

森崎 葵「朝食」

高平 九「殺され屋の憂鬱」

船津拓実「水槽」

田中 充「タイムマシンが有れば。」

104hero「嵐の中で」

向坂くじら「詩がどこにもいなかった日」

 

●エッセイ
佐々木貴子「イタいの  イタいの  とんでけ」

 

●追悼

秋亜綺羅「幸文くん、また会おね。」

●詩の想い

秋亜綺羅「松本真理子『父の家計簿』と出会って」

●投稿詩傑作集Ⅲ

珠芽めめ「天国の地図」

京のふじ「ヒーロー牧場」

南雲薙「マネキン」

大海明日香「つみびとたちのまち」

零壱弐参「ピカレスク ポエム」

櫻花 葵「その名はアリス」

茉莉亜・ショートパス「人魚になる」

水川 佳「拍手」

星野灯「未完成」

谷 寇「純化」

●詩
佐々木貴子「花穿ち」

秋亜綺羅「しみ抜き屋さんのラブレター」


 

 あきは詩書工房では、2020年4月1日に月刊詩誌「ココア共和国」を創刊号として、フィックス版と紙の本で刊行しました。ゲストや編集同人による詩、エッセイなどを中心に、詩の理論と方法論を追究しています。

 また全国から詩の投稿を募集し、素敵な投稿作品をたくさん掲載していきます。

「ココア共和国」への投稿詩は同時に、2021年12月31日に締め切られる「第2回いがらしみきお賞」「第2回秋吉久美子賞」へ応募されたものとみなされます。20歳未満の方はそれらに加え「第7回YS賞」の3つの賞に応募したことになります。

 詩の投稿はこちらより。→

 「月刊ココア共和国」 電子本の発売は各ネット書店より。275円(税込)。

 紙の本はココア・ショップまたはAmazonで販売しています。770円(税込)。

​紙の本はこちらから

編集前記   

 

 日本の新型コロナの状況だけど、罹患率も、重症化率も、死亡率も諸外国に比べると1桁以上少ないですよね。海外から言わせると、日本人は素晴らしい。マナーはきちんと守るし、なんといっても清潔だから、と大絶賛だそうです。1桁少ないということは日本人は10倍頑張っているということだよね。
 だけど国内では政治だか行政だかが、病床占有率のひっ迫だけを理由に、非常事態宣言だとか、まん延防止措置だとかを放題に発する。もっと頑張れ!もっともっと我慢しろ! と国民を責める。
 でも、病床占有率というのは、コロナくんの問題でもないし、ましてや国民の無謀の問題でもない。政治・行政の責任問題ですからね。1年間でコロナ予算100兆円を使ったのはいいけれど、他国と同じくらい、つまり10倍のコロナ罹患者が出ても大丈夫な医療体制にして来なかった。日本人は10倍頑張ったけれど、日本の政治と行政はお金ばかり費やして10分の1の仕事もしなかったということかな。ただのオヤジのグチですけれど。
 さて、5月号です。今月の詩のゲストは、静岡の詩人・松本真理子。この詩、すごいでしょ! 昨年10月に、静岡県芸術祭でわたしが選者をしたときに出会ったのです。詳しくは、本誌に「詩の想い」として書いていますので、読んでください。
 今号から、3賞受賞者の作品は毎月「招待詩」として席を設けます。真土もく、能美政通、八城裕貴と3名揃いました。十分に楽しんでください。
《詩論・試論・私論》は、言葉や詩に関して思うことを自由に書いてもらうコーナー。創刊号から1年間短歌を連載してくれた鈴木そよかの登場です。ココア代表としては木崎善夫。ふたりとも鋭い言葉使いで、斬られてしまいそう。
 4コマ詩はいがらしみきお、クマガイコウキ、秋亜綺羅、佐々木貴子。いよいよ、クマガイコウキが復活です。クマガイはまだリハビリ中ですが、投稿詩は全部読んでいますよ。
 秋吉久美子といがらしみきおからは、投稿詩への短評と「いいね」を。齋藤貢からも「絶賛」をもらっています。電子本にもたくさんの「絶賛」や「いいね」があります。チェックしてみてください。今号から秋吉久美子の「しみじみいいね」も新登場。
 それでは、投稿詩の紹介をすこしく。
 トナリノヨーコ「匿名掲示板」はSFショートショートみたいに、楽しく読めます。気づかない角度からの展開。もっともっと読みたくなりますよね。
 楠青子の「無常」は、逆説が何度か出てきて巧みです。「うつくしいもので満たされ」る世の中は、異常な世の中というわけです。
「おっさんと人形」の西川真周は久しぶりの快作ですね。昨年9月号の「おかん……」は強烈で、笑いが止まりませんでした。今回は哀愁もあって、けっこう泣かせます。
 妻咲邦香「始めました。」は、失恋の詩なのだろうか。ユーモアたっぷりの冷やし中華、ごちそうさまでした。
 104hero の「嵐の中で」も面白い。まだまだジャンプできそうな気がします。
 零壱弐参の「ピカレスク ポエム」は、お兄ちゃんが連れて来た彼女に嫉妬する妹の独白。「死が二人を分けてしまえば」と、殺人を匂わす、文字通りのピカレスクだ。うまいなぁ。
 櫻花葵「その名はアリス」はドキッとするほど詩を感じさせます。最後の2行が圧巻で、世界は360度開かれます。
 教科書では絶対読めない、現在進行形で飛び跳ねる、飛躍どころか、破綻や毒さえがたっぷりの詩たちです。そんな作品が満載の月刊ココア共和国。読んで損しないと思いますよ。

 (秋亜綺羅)

編集後記

 

 さあ、5月号も眩しさいっぱい、瑞々しい作品が勢揃いです。B6版の小さな詩誌に、これでもか! という充実度。今号も絶対の満足をお約束しての刊行です。家族でココア共和国に談笑するもよし、鞄の中に携えて出掛けるもよし、就寝前の1冊にするもよし。詩が身近にある生活って本当にいいですよ。それだけではありません。締切を意識しながらの日々は、筆舌に尽くし難い上質の時間をもたらしてくれます。読んで、書いて、ココアの詩で毎日を楽しんでくださいね。
 ところでココア共和国の読者の皆さん、毎号を手に取って、どこから最初に読み始めていますか? 冒頭から順序正しく読みますか? 秋吉久美子氏、いがらしみきお氏による投稿詩人の皆さんへのメッセージ? それとも毎回、各々の個性が際立つ《詩論・試論・私論》からですか? ちなみにわたしの母はまず4コマ詩を数回読み、それから招待詩のページに戻って、ひとつひとつの詩をじっくり読むパターンだと言っています。ちょっと意外な気もしますが、ココア共和国が「元祖4コマ詩」として名を馳せる日も、そんなに遠くないのかもしれません。ぜひ、応援をお願いします。
 また気がつかれた方も多いと思いますが、前号より「今月の1行」が始まりました。投稿作品の中の素敵な1行がココアの巻頭をキラリと飾ってくれています。こちらもチェックが欠かせませんね。
 今号は3月末締切分の投稿詩から、傑作集に30篇、佳作集(電子本にのみ所収)には127が掲載になりました。全部で157人の投稿詩を楽しんでいただくことができます。とはいえ、これでも一部のみの掲載です。ごめんなさい。
 また5月号には秋吉久美子氏の「しみじみいいね」が登場です。電子本所収作品にいただいています。これはココア共和国、丸ごと読むしかないですね。
 では今号、特に魅力を感じた作品をご紹介します。半田一緒「読、」、これほど素敵で良いのだろうか!? しかも読点!? 繰り返し味わいました。読点の在り方を最大出力で描き切ったことに著者も鳥肌が立ったのではないですか。最終連において着想以上に詩が起きてしまったのかもしれません。同じ呼吸が許された思いで 、 をわたしも捧げたい。スノードロップ「好きでいること」に垣間見られる素直さ、それに終始しない緻密な思考がいいですね。言葉の多義性を鋭く詩にしています。普遍的な命題が思わずテーマになって、詩になって、言葉が解(ほど)かれ、自分が解(と)かれていく。読者は詩が個人を超えていく様に立ち会うことになるかもしれません。ウロタンケツ・ケタ「完全犯罪」、とってもスリリングです! 筆力に圧倒されました。言葉に無駄なく、凄みを醸し出します。古林楓「夢の踊り子」に推敲のさらに上をいく推敲を感じました。と言うと何とも抽象的ですが、作品全体に漂う悲しみが再生を支える原動力になっているようです。佐之市いつき「捻くれ者」、散文的要素を含みつつ、捻くれ者の両義性を見事に凝縮し、詩にすることに成功しています。森崎葵「朝食」は、現実ないし肉体そのものを傍観しているというのに、どこまでも身体性を伴った表現ができる。巧みな作品ですね。南雲薙「マネキン」、不思議な読後感を与えてくれます。語調のよさが深刻さを打ち消していくようですが、マネキンを介し、生死を別つ〈顔〉の存在を読ませます。天原・落「離婚」、この短い詩に広がりを感じてしまうのは、緊張と緩和の交錯が僅か3連の中に詰め込まれているからではないでしょうか。花盛りの日にあって「自分の一言で朝が迎えに来た」という詩行。特にこの季節に沁みますね。もいずみめい「あなたが突然あかちゃんになったので」、とても興味深く読みました。読みの多義性というより、読み手の性差によってパースペクティブが変化しそうです。もちろんそれも詩の楽しみ方でもあるのですが。鈴木明日歌「ヴィラン」、小さな毒が効いています。「みんなに生きてほしい/強欲な、神様なんです/だから叶えられなくて」。何と眩しい詩行でしょう。六車美瑞紀「夜のうた」、読んでいて「なんだかわからん けどやっぱり」なのだと感じました。哀しむ、慈しむ、懐かしむ、恋しむ、しむ、むむむ……。夜はどうして、しむってしまうのでしょうね。篠崎亜猫「白日」のスケールの大きさに唸りました。世界は輪という形でリセットされてきたのかもしれません「一瞬だけ、世界は完全を取り戻す」という、その日に完全を装って。檸檬「包みますか?」、詩の内容もさることながらタイトルも魅力的です。「できたてほやほやの詩」を愛情たっぷり、詩にしています。投稿への想い、言葉への拘りに多くの読者が共感するでしょう。大切なことをしていると分かっているから、口に出る。「包みますか?」と。瀧音吉「心理テスト」、病理の根底に触れつつ、諧謔のレベルを維持どころかクレッシェンドで展開しています。混迷のなさが逆に焦点化されそうです。多田隈倫太「漸近線」、味わい深い作品ですね。わたしの生活から漸近線という言葉が自然消滅してから早数十年。「私も正接曲線と同じだ」という詩行が新鮮でした。
 その他、シバフネコ「溺れる魚、飛ばない鳥」、木崎善夫「白ハトのジョナサン」、珠芽めめ「天国の地図」、京のふじ「ヒーロー牧場」、茉莉亜・ショートパス「人魚になる」、水川佳「拍手」、星野灯「未完成」、谷寇「純化」、碓氷類「受動喫煙」、坂本パルコ「駅前で。ただ。佇んでる。」、竹之内稔「べき呪」、渋谷縷々子「ゆめうつつ」、あち「猫のうつつ」、夏伐夏生「わたしが振ったあのひとを」、竹井紫乙「プリン」、木花なおこ「モコ」、秋田友香「眠りにつくとき」、どれも読み応えがあり、オススメしたい作品です。
 毎月の投稿、期待しています。  

(佐々木貴子)

以下は電子版のみに収録

●投稿詩佳作集Ⅰ

中田野絵美「人類の欲しいものリスト」

天原・落「離婚」

もいずみめい

   「あなたが突然あかちゃんになったので」

茉莉えま「冬果て」

鈴木明日歌「ヴィラン」

入間しゅか「思い出」

景「天国の行き方」

六車美瑞紀「夜のうた」

まったりねずみ「ココア共和国での再会」

篠崎亜猫「白日」

碓氷 類「受動喫煙」

髙橋甚太「19項目のおちんちん」

檸檬「包みますか?」

小林素顔「二重窓」

浦野恵多「陸橋」

坂本パルコ「駅前で。ただ。佇んでる。」

岩佐 聡「牧師のオルガン」

竹之内稔「べき呪」

渋谷縷々子「ゆめうつつ」

沃野文音「はなさきのはる」

瀧 音吉「心理テスト」

多田隈倫太「漸近線」

寡原盲妹「永遠と瞬息の放浪者」

ナカノソ「糸わかれ」

化野道夢「変身」

あち「猫のうつつ」

枝瀬 優「週間ランキング」

七まどか「カラスの与太話」

カタキリケイイチ「ななこ」

井上璃乃「タイトルをつけるなら」

詩村あかね「春の門」

木倉 蓮「塩の河」

中マキノ「収斂」

内海拓郎「西日」

八尋由紀「行方知れず」

おののもと「声なきカモメ」

吉岡幸一「カップラーメン謳歌」

石渡紀美「じゅもん」

山羊アキミチ「モノクロシンメトリー」

すたんどすとーん「僕から君に」

夏伐夏生「わたしが振ったあのひとを」

竹井紫乙「プリン」

●エッセイ
佐々木貴子「どうにもまとまらない♪ ②」

●投稿詩佳作集Ⅱ

結咲こはる「わたしがわたしであること」

木村キリコ「ぬれている」

nostalghia「きずぐち、」

鈴木海兎「母のおねしょ」

鈴木 糸「帰り道」

伊藤テル「オテペン」

小谷松かや「家」

ことぶき「かふん」

すみれ「強くなれた日」

しろ「おでかけに」

PAKIRA「わたしはうんこ」

しば犬モフリスト「ゆれる」

大野美波「結合」

Yuda.222「かぎかっこ」

露野うた「二十四時間」

空見タイガ「3を選択した理由を記載」

小沢浩太郎「一匹のハツカネズミ」

惟村来帆「ボゴタの空をだきしめた」

木花なおこ「モコ」

シーレ布施「かわいい、君よ」

稲田 充「あの夏へ」

ほかのなにか「歴史」

熊野ミツオ「孤独すぎて光ってしまう」

レイ「肖像画」

早川佳希「茶番」

秋田友香「眠りにつくとき」

岩上和暉「巳年」

あさとよしや「はなびたいかいにて」

神原大智「遠くへ行きたい」

松川 徹「因果への疑義」

青木桃子「ちょっと待って」

佐藤真規「お金を持ち逃げされた人」

真水翅「裂傷」

中島蛾々「それは青い」

sion「可変の白紙 讃える額縁」

稲山晃輔「遠くから聞こえた詩」

永瀬 鞠「アルミ缶の夢」

深田 良「暗野行路/ラヴレター」

山邊光二「集合体しようよのうた」

和本果子「角砂糖中毒」

ノブセノブヨ「広場にて」

いずみ「私の人生誰のもの?」

道下 宥「るりかの夢」

佐藤彼方「真空管」

松原紫穂「あさりの貝殻」

木葉揺「引っ張る」

●エッセイ
秋亜綺羅「今日の教訓シリーズ (1)」

●投稿詩佳作集Ⅲ

よこいゆか「夜干し」

木村孝夫「大地の上で」

よつえ「ね?」

双星たかはる「へっぽこ」

たなだみずえ「夜の卑弥呼」

ゐしもりみづゑ「ハレとケ」

猫矢隆之介「battery」

熊野コエ「成る」

ばち「リアリティー戦争」

瑠璃子「二度きた手紙」

酒井 創「底」

山口波子「ほらね」

蒼井ころも「私の今日を彩るのは」

雪柳あうこ「銀河」

叶 桃子「春を纏う」

吉岡ヴィル「ハレにネムる」

田村全子「小さな旅のミニバス」

林 やは「  の詩」

ギルル「1972年のラブレター」

あかね「5分」

月ノ音姫瑠「飛行機雲」

山下真里奈「しゃぼん玉」

さきくませ「ジジイのよろこび」

才木イチロウ「いびき」

岡 堯「空」

暦「思考回路の迷路」

空蝉「屋烏の愛」

きいろい降雪「みずうみ」

ふじよしけい「星の見える眼鏡」

七草すずめ「宗教を信じずに生きること」

野宮ゆり「愛のかたち」

田本莞奈「雨、雨、……雨。」

あおぞらかえる「リュックの中に」

板倉 萌「ナマものです」

山田美咲「明日の予定」

柏井優佳「春の海」

おゆみ「虹色の扉」

よしおかさくら「始まり」

夜空 狐「俺と仮面」

執筆者

☆秋亜綺羅 (あき・あきら)
1951年生。宮城県在住。
詩集に『透明海岸から鳥の島まで』(思潮社・2012)、『ひよこの空想力飛行ゲーム』(思潮社・2014)など。

エッセイ集に『言葉で世界を裏返せ! 』(土曜美術社出版販売・2017)。丸山豊記念現代詩賞。

☆秋吉久美子 (あきよし・くみこ)
1954年生。
『十六歳の戦争』『赤ちょうちん』『妹』など主演多数。
アジア映画祭主演女優賞、日本アカデミー賞優秀女優賞、ブルーリボン賞主演女優賞、モナコ国際映画祭主演女優賞など受賞多数。
詩集に『いない いない ばあ』など。

☆いがらしみきお
1955年生。宮城県在住。
『ネ暗トピア』『ぼのぼの』『BUGがでる』『3歳児くん』『かむろば村へ』『I』など多数。
日本漫画家協会賞優秀賞、講談社漫画賞、小学館漫画賞など。

☆​木崎善夫(きざき・よしお)
1969年生。大阪府在住。
2012年「詩とファンタジー賞」優秀賞受賞。
「詩人会議」2020年「自由のひろば」優秀作品。

☆クマガイコウキ

1961年生。宮城県在住。

映画『ぼのぼの/クモモの木のこと』監督・脚本。

児童劇団AZ9 ジュニアアクターズ座付作家。

長編紙芝居『蛇蝎姫と慚愧丸』脚本、演劇『タルタロスの足湯』脚本など多数。

☆佐々木貴子 (ささき・たかこ)
1970年生。宮城県在住。
2012年「詩とファンタジー」大賞。第26回詩と思想詩人賞。第7回びーぐるの新人。
詩集『嘘の天ぷら』(土曜日術者出版販売・2018)にて第30回歴程新鋭賞。「ココア共和国」編集。

☆鈴木そよか(すずき・そよか)
2001年生。宮城県在住。
第16回宮城県高等学校文芸作品コンクール短歌部門 最優秀賞。
第11回角川全国短歌大賞 特選 佐佐木幸綱選。

 

☆能美政通(のうみ・まさみち)

1980年生。秋田県在住。第61回福島県文学賞詩部門準賞。

あきた県民芸術祭2012 詩部門入選。

第1回いがらしみきお賞受賞。

☆​真土もく(まつち・もく)

2002年生。三重県在住。

第6回YS賞受賞

☆松本真理子(まつもと・まりこ)
1950年生まれ。静岡県在住。
第60回静岡県芸術祭芸術祭賞受賞。
「穂」同人。静岡県詩人会、静岡県文学連盟会員。

富士詩を作る会会員。

☆八城裕貴(やしろ・ゆうき)
2000年生。宮城県在住。

​第1回秋吉久美子賞受賞。