マンボウくん

 

​月刊ココア共和国 (電子本&紙の本) について

☆​7月号☆ (2022.06.28)

月刊ココア共和国2022年7月号

目次                     

●今月の1行
成長

​●招待詩

松下育男「水を飼う」
伊藤テル「ソヌちゃんの推し活」
能美政通「絶対無頓着自己無撞着」
森崎 葵「パレード」
菅沼きゅうり「始まりの朝」
真土もく「分節しない」

●招待エッセイ

能美政通

「詩はどこからも来ない 詩はどこへも行かない」
竹之内稔「自己の〈とうめい〉化」

●7月号投稿詩人のみなさんへ
秋吉久美子
いがらしみきお

●投稿詩傑作集Ⅰ

ウロタンケツ・ケタ「梅干し」
成長「線香花火」
高平 九「うちにはねシタイがあるんだよ」
高山京子「消失点」
腹巻さしみ「国勢調査」
遠藤健人「ずっとある」
空蝉「丁寧な暮らし」
吉岡幸一「ハサミちゃん」
田中傲岸「ちぐはぐ」
ツチヤタカユキ「産声サブスクリプション」
やんちゃ息子「墓参上」
南雲薙「路上」
麦原アリノス「きみの心臓」
千田美咲「思わせぶりなスキャット」

●4コマ詩

いがらしみきお「よく噛んで食え」
秋亜綺羅「暗闇」
佐々木貴子「性善説」

●投稿詩傑作集Ⅱ

裏路地ドクソ「クラウン」
滝本政博「夜の火事」
南北東西「アイツが来る」
ようつー「僕は……」
煦々「君は奇術師」
北川 聖「悪夢のナイフ」
園 イオ「弱い花」
佐倉 潮「DOOM」
大野美波「間違い」
茉莉亜・ショートパス「前触れ」
田村全子「結婚祝い」
こうのかなこ「ごんぎつね」
泊木空「妄想に似通った君と僕」
古森もの「汽水域」
三刀月ユキ「うみ」

●エッセイ

佐々木貴子「締切生活」
秋亜綺羅「捨てる神あれば捨てられる神あり」

●投稿詩傑作集Ⅲ

のぐちみね「くじら座」
真城六月「サマータイム」
山田あたり「金魚奇譚」
七寒六温「知らなかったことできなかったこと」
水鈴いりあ「帰途」
西宮ケイ「ゴキブリを殺した」
明蓮 夢「かいこ」
入間しゅか「言葉がまだにんげんだったころ」
楸 眞弥「瑠璃色の花瓶に雨だれが落ちたとき」
柊「成人、まだ、十八歳」
篠崎亜猫「施錠されたドア」
杉本 順「三十七年と五ヵ月」
井上懸名「焼鳥の回想」

●詩

佐々木貴子「検査」
秋亜綺羅「光速観光船ツアー」

 あきは詩書工房では、2020年4月1日に月刊詩誌「ココア共和国」を創刊号として、フィックス版と紙の本で刊行しました。ゲストや編集同人による詩、エッセイなどを中心に、詩の理論と方法論を追究しています。

 また全国から詩の投稿を募集し、素敵な投稿作品をたくさん掲載していきます。

「ココア共和国」への投稿詩は同時に、2022年12月31日に締め切られる「第3回いがらしみきお賞」「第3回秋吉久美子賞」へ応募されたものとみなされます。20歳未満の方はそれらに加え「第8回YS賞」の3つの賞に応募したことになります。

 詩の投稿はこちらより。→

 「月刊ココア共和国」 電子本の発売は各ネット書店より。275円(税込)。ココア・ショップでもお求めになれます(PDFダウンロード版)。

 紙の本はココア・ショップまたはAmazonで販売しています。

 4月号は3賞受賞特集号となり990円(税込)。

編集前記

 沖縄県の玉城知事がオンラインによる有識者会議の冒頭で「ゼレンスキーです。よろしくお願いします」と言った。なかなかのジョークだった。テレビをつけるとオンラインの画面に出てくるのは、ほとんどがゼレンスキー。そんな時期だったから、効果抜群のジョークだったと思う。せっかくだから「日本のゼレンスキーです」と言うべきだった。世界中にどんなに訴えても訴えても、戻ってくるものは声援と支援ばかり。直接助けてくれる国など、ひとつもない。そういう意味で、ゼレンスキーと沖縄県知事は同じ境遇じゃないか。沖縄は戦後70年、ずっとそうだった。それをジョークとして発言できることは、本当の政治家の仕事である。日本の政治家のほとんどはジョークも言えず、本当に言いたいことにたどり着けない。
 知事のジョークをマスコミが揃って責め、SNSの多くが吠えた。結局は、玉城知事は陳謝した。これでまた、日本の政治からジョークはしばらく消えることだろう。テレビのお笑い番組などでは当たり前に他人の名前を言ってまかり通る。まして政治家と詩人には、言っていけない言葉など何もないはずだ。それは政界と詩壇にとって当然の大原則だ。
 玉城知事はウクライナの駐日大使に謝罪したようだが、ウクライナは何も気にしていない。玉城知事が攻撃を仕掛けてきたわけではないのだから。むしろゼレンスキー大統領が米国議会で「真珠湾を思い出してください」と言った。わたしは次に、日本の国会で「ヒロシマ、ナガサキを思い出して」などと発言したら茶番になるな、と危惧したくらいだ。
 では、7月号。詩のゲストには、詩壇を牽引している松下育男。ユーモアを保ちながら、様々なレトリックを駆使する作品を楽しんでほしい。招待詩は他に伊藤テル、能美政通、森崎葵、菅沼きゅうり、真土もくが奔放に書いているのが気持ちいい。
 招待エッセイは、お馴染みの能美政通。言葉と自身との関係を捉え、覚悟する姿勢がある。もうひとりは竹之内稔。詩との出会いから現在までを真摯に書いていて同感するところが多い。
 4コマ詩はいがらしみきお、秋亜綺羅、佐々木貴子。連載するうち、いがらしの作品は隙のない詩となり、佐々木貴子と秋亜綺羅は言葉によるマンガ?に近づいているのが、この試みの現在地だろうか。
 秋吉久美子といがらしみきおからは、投稿詩への短評と「いいね」を。齋藤貢からも「絶賛」を。
 では、投稿詩をいくつか。
 ウロタンケツ・ケタの「梅干し」はいい。わたしなんか他所に行くとウンコが出る。犬に近いんだろうか? 早く、正常な人達と出会えればいいね。
 成長「線香花火」も傑作だ。後半、1行ずつ空けて進めなくても面白さに変わりはないよ。クセにならないように。
 腹巻さしみの「国勢調査」にはうなずいた。でもちょっと怖い話だ。最後の3行はナンセンスの面白さ。うまいなぁ。
 西宮ケイ「ゴキブリを殺した」は、命について考えていて納得。では、西宮ケイへの宿題。ゴキブリを見て逃げる人は、ゴキブリより弱者なのか?
 「瑠璃色の花瓶に雨だれが落ちたとき」の楸眞弥には才能を感じた。最後の3行を絶品にしたのは、そこにたどり着くまで、ていねいに言葉を編んでいるからだ。
 柊「成人、まだ、十八歳」は、十八歳の自分に語りかけ、自己分析をしている。詩としてレトリックを意識して使うことでもっと深くなれると思う。
 さあ、たくさんの未来の詩人の劇的な作品たちがあなたを待っています。読者の心を虜にしてしまう詩という名のもうひとつの現実、すさまじい現実を体験することになるかもしれません。  

 (秋亜綺羅)

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編集後記

 いかがお過ごしでいらっしゃいますか。お待たせしました。ココア共和国7月号の発行です。
 前号で寺山修司記念館での鼎談のことを少しだけ報告しましたが、それ以降、秋亜綺羅、佐々木貴子ともにイベントに参加する機会が増えつつあります。5月22日には仙台の秋保の杜、佐々木美術館&人形館を会場にした詩劇『支倉ウリポん』ポエマンス(代表・支倉隆子)に秋亜綺羅が招かれて朗読しました。「支倉隆子さんが仙台に!」「四谷シモンの人形が!」と、わたしは浮かれ気分で音響確認係を兼ねて同行しました。はじめての「詩劇」に驚いて、さらに秋亜綺羅の朗読にまた衝撃を受け、「いやいや、詩人ってスゴイことだわ」と今更のように感慨深く思いました。でももっと驚いたのは、その後の「サプライズコーナー」で、このわたくしめがご指名となり、いきなり朗読! まさかスマホの画面を見ながら朗読する日が来ようとは……。サプライズって、本当にサプライズ! と思ったのでありました。その翌週の29日には日本現代詩人会主催「日本の詩祭2022」へ行き、H氏賞、日本現代詩人賞などの受賞式に加え、谷川俊太郎と会場をオンラインで結んだディスカッションという画期的な試みを拝聴しました。この対談、壇上では秋亜綺羅がマイクを握って奮闘。いろんな意味で反芻すべき点が多々あり、いまも考え続けています。また会場にはココア共和国の投稿者の方々が多く来てくださり、「はじめまして」なのに「再会」の気分を味わいました。これまで編集後記で触れずにいても、心惹かれ、気になる投稿作品(投稿者)となっている旨、お伝えできて、うれしかったです。
 7月号は5月末日締切の投稿詩を選考、掲載しました。傑作集42篇、佳作集(電子本のみ所収)に103篇の詩が掲載です。投稿詩だけでも145篇になります。ただ投稿の全部が掲載にはなっていません。本当にごめんなさい。
 それでは少しだけ投稿作品をご紹介しましょう。
 高平九「うちにはねシタイがあるんだよ」は、とにかく秀逸な作品です。平板な日常と思われるその隙間に密かに穿たれ、生い茂る綻び。読者は息を呑み、高平の感性に瞬きすらできないことでしょう。
 高山京子「消失点」、言葉は少なく軽いのに、高密度。実は7月号掲載分として「飛ぶ」系の詩が多く投稿されたのですが、その中でもリアルを非リアルではなく、超リアルに描いた点が高山の詩のすさまじさだと思いました。筆力のある詩人ですよね。
 遠藤健人「ずっとある」は僅か12行。字数にするなら114文字。始まりもなく終わりもない人の様を「ずっとある」と題したこと、テーマにしたこと、その視点を詩にできたところに感服しました。
 やんちゃ息子「墓参上」、切なさを漂わせながら言葉は弾け続けます。最終行は「ハヒフヘホー!」。泣き笑いするしかないタイプの詩でしょうね。これ以上でも以下でもない。少しずつ開かれていく詩情が魅力的です。でもペンネームはずっとこのまま?
 北川聖「悪夢のナイフ」は助走もあり、しっかりクライマックスもある作品。起承転結云々より「心を飛躍させる何か」であったり、痛覚それ自体に疑問を投げかける設定がすばらしいと感じました。
 池戸則子「人間なのに」、悲願とも読める短い詩です。個々人の存在性を根底から問います。確かにわたしたちは「人間だから」「人間なのに」「人間だもの」、と多様な関係性を生きています。ただ、傍観者ではいられないと強く感じることがある。その時、その思考自体が、自らの存在理由になっているのかもしれません。
 河原田蓮「カタオモイ」、各連の詩行は3行、2行、3行……と組まれ、進みます。細部へのこだわりもさることながら、日常に埋め込まれた自他の凡庸ではない差異が普遍性へとつながっていく様、これを読者に反芻させる。巧みだと思います。
 桐沢もい「できたい」も魅力的な作品でした。内容も優れていますが、特に注目したのは「したいんじゃなくて/できたいんだ」と言葉を強引に手近(?)へと引き寄せ、造語を詩に埋め込み、それが成功している点です。
 鹿助「獣は安らかに草を食み」、詩行から立ち上がるのは、やや青みがかった色彩でしょうか。いずれの詩行も氷柱に成り得る強度です。冒頭の1行と最終行の描く円環が、左から右への読みをも可能にしています。
 塚本愛「たとえばそこに私がいたら」、この作品は「たとえば」として語られる「不在/存在」が感情の有無としてではなく、言葉と関わる態度と直結している点で極めて精緻なつくりになっています。詩論とも読むことができるこの詩の余韻、ぜひ味わってください。
 三泉みすい「アフター・ステイブル」、この詩も感情描写より身体感覚が優先され描かれています。ごく僅かな感覚描写で「毛布」の感触、「僕ら」を際立たせます。読者は最終連で引っ張られますよ。そして静寂な詩の中で、ざわめいてしまう。
 この他、吉岡幸一「ハサミちゃん」、裏路地ドクソ「クラウン」、南雲薙「路上」、麦原アリノス「きみの心臓」、園イオ「弱い花」、南北東西「アイツが来る」、ようつー「僕は……」、煦々「君は奇術師」、こうのかなこ「ごんぎつね」、泊木空「妄想に似通った君と僕」、木村キリコ「罪悪感」、現代詩お嬢様「車内」、久遠恭子「月を見て宇宙を感じる」、内田安厘「皿の上の人参」、おばさんうさぎ「恋文」、中野輝基「徘徊」にも魅了されました。
 ぜひココア共和国を手に取って、お気に入りの詩を見つけてください。1篇の詩との出会いがあなた自身を変えてしまうかもしれません。
 毎月の投稿、期待しています。 

(佐々木貴子)

以下は電子版のみに収録

●投稿詩佳作集Ⅰ

木村キリコ「罪悪感」
池戸則子「人間なのに」
髙橋甚太「トルコラリー伝より「絶望の鳥」」
植松晃一「ものさし」
河原田蓮「カタオモイ」
桐沢もい「できたい」
才木イチロウ「添い寝」
内田安厘「皿の上の人参」
久遠恭子「月を見て宇宙を感じる」
侑子「真夏に死んで腐った彼女」
桑田 窓「住民放送」
現代詩お嬢様「車内」
鹿助「獣は安らかに草を食み」
塚本 愛「たとえばそこに私がいたら」
三泉みすい「アフター・ステイブル」
中野輝基「徘徊」
山羊アキミチ「地下迷宮」
隅野R「鈴」
三舟いと「昼」
佐藤咲生「夜の魚」
おばさんうさぎ「恋文」
笠原メイ「五つ星」
金森さかな「石の命」
由利日向子「ホタルのすみか」
藤野 栞「umbrella」
木崎善夫「フレームの向こうへ」
木葉 揺「それでこそ私です」
小清水志織「精神衛星」
稲山晃輔「八日目にも鳴いた蝉」
雪柳あうこ「たとえば」
深田 良「虹を追った蛙」
エキノコックス「6月にモラトリアム」
空鼠康平

「ハチと話せたのなら、僕は殺さないと言えるのか。」
渋谷縷々子「閃光」
七まどか「ぜいたく」
真殿こあら「あれ 今月ってもう1日あんの!?」」

●エッセイ

佐々木貴子「学校の人Ⅲ」

●投稿詩佳作集Ⅱ

長光祐三「探り吹き」
出月 楓「くさい世界」
木花なおこ「歌わないわたしが歌うとき」
げん「仮死」
水木なぎさ「サラダ」
にごび「猫と魚」
山本達吉「ひなげしの幻覚」
高浜富士夫「満天の星」
稲田充宏「エナジーを飲んでも翼は生えない」
まいはまこ「私が詩を書くときは」
助廣俊作「僕の顔に書いてあること」
露野うた「名前」
長谷川仁音「骨揚げ」
へちゃ「シチュウ」
豊田和司「父の骨」
早織「まぁるい膜」
化野道夢「わたしの部屋」
妻咲邦香「大金持ちの詩」
竹井紫乙「真珠になって」
あおい「拍動」
宮園伊雪「線」
珠芽めめ「かえして!」
ギルル「人と果物」
道下 宥「キャサリンと散歩」
猫月奏慧「君の未来設計図」
野ばら「優しい夜は満ち」
七草すずめ「なんでも写真に撮る女子高校生」
みすあ「今、空は無言を貫いたままで。」
齊藤詩音「揺り起こす」
柳沢 進「夜の光源」
まほろばしじみ「ジャンクション」
あさとよしや「ママゴンがやってくる」
きむさん「なかさんへ⑬」
現代詩ジェントルマン「日本語の荒野」
月島 奏「どこにもいない」
橘こはく「ロマネスクララバイ」
金平糖流星群「役を継ぎたい」

●エッセイ

秋亜綺羅

「借金してくれなんて、誰も頼んでいないよね」

●投稿詩佳作集Ⅲ

あられ工場「悪天候でも橋を渡る」
こひもともひこ「回す」
多田隈倫太「真夏の再会」
気づいたときには問題児「東京」
夢沢那智「凪の時間」
天 茉莉「言えたらいいのに」
まったりねずみ「梅雨」
結咲こはる「進化」
吉岡ヴィル「アメマチ」
西谷 寿「宇宙開闢」
難波 満「針雨」
瀧 音吉「友の快癒を乞ひ願ふ」
近藤太一「あくび」
板倉 萌「狼を飼う」
風 守「対話」
楓糖「生きている証」
嘉村詩穂「吹き荒ぶ嵐のいつわりの海の底にて」
清水深愛「悲しきピエロ」
朧川夜人「最悪の隣人」
こういち「モンシロチョウ」
居村優作「ツチノコ」
黄赤青「本音」
越乃圭子「枯れた花」
持月唯空「おやすみなさい」
シマシマオ「広島に咲く花」
sion「はんらんするやさしさはふる」
加藤万結子「十七歳のわたしへ」
希子「都市」
い川ちづる「花のような」
あおぞらかえる「ニュースの空」

執筆者

☆秋亜綺羅 (あき・あきら)
詩人。1951年生。宮城県在住。
詩集に『透明海岸から鳥の島まで』(思潮社・2012)、『ひよこの空想力飛行ゲーム』(思潮社・2014)、『十二歳の少年は十七歳になった』 (思潮社・2021)など。エッセイ集に『言葉で世界を裏返せ! 』(土曜美術社出版販売・2017)。第22回丸山豊記念現代詩賞。

「ココア共和国」主宰。
 

☆佐々木貴子 (ささき・たかこ)

詩人。1970年生。宮城県在住。

2012年「詩とファンタジー」大賞。第26回詩と思想詩人賞。第7回びーぐるの新人。詩集『嘘の天ぷら』(土曜日術者出版販売・2018)にて第30回歴程新鋭賞。「ココア共和国」編集。​


☆秋吉久美子 (あきよし・くみこ)
俳優、歌手、詩人。1954年生。
『十六歳の戦争』『赤ちょうちん』『妹』など主演多数。アジア映画祭主演女優賞、日本アカデミー賞優秀女優賞、ブルーリボン賞主演女優賞、モナコ国際映画祭主演女優賞など受賞多数。詩集に『いない いない ばあ』『C・U next tuesday』など。


☆いがらしみきお
漫画家。1955年生。宮城県在住。
『ネ暗トピア』『ぼのぼの』『BUGがでる』『3歳児くん』『かむろば村へ』『I』など多数。
日本漫画家協会賞優秀賞、講談社漫画賞、小学館漫画賞など。

☆松下育男(まつした・いくお)
詩人。1950年生。神奈川県在住。
詩集に『肴』(紫陽社・1979)、『松下育男詩集』(現代詩文庫・思潮社・2019)、『コーヒーに砂糖は入れない』(思潮社・2021)など多数。
講義録『これから詩を読み、書くひとのための詩の教室』(思潮社・2022)。H氏賞受賞。

☆能美政通(のうみ・まさみち)

詩人。1980年生。秋田県在住。

第61回福島県文学賞詩部門準賞。

あきた県民芸術祭2012 詩部門入選。第1回いがらしみきお賞受賞。​

第1回秋田県短詩型文芸大会詩部門入選。

☆竹之内稔(たけのうち・みのる)
1962年生。兵庫県在住。
詩集に『ことわり付喪神』(七月堂・2021年)。
第4 回永瀬清子現代詩賞入選、第46回明石市文芸祭児童文学入賞、第30回小泉八雲顕彰文芸入賞、第14回島崎藤村記念文芸祭入賞。

 

☆伊藤テル(いとう・てる)

詩人。1987年生。新潟県在住。

第2回いがらしみきお賞受賞。

☆森崎 葵(もりさき・あおい)

詩人。1989年生。愛知県在住。

第2回秋吉久美子賞受賞。​

☆菅沼きゅうり(すがぬま・きゅうり)

詩人。2002年生。新潟県在住。

第7回YS賞受賞。

☆​真土もく(まつち・もく)

詩人。2002年生。長野県在住。

第6回YS賞受賞。