ココア共和国

 

​月刊ココア共和国 (電子本&紙の本) について

☆​10月号☆ (2021.09.28)

ココア共和国2021年10月号

目次                     

●今月の一行
すみれ

​●招待詩

海東セラ「邂逅」
真土もく「くらやみの詩」
能美政通「自由」
八城裕貴「くらい」

​●招待エッセイ

草間小鳥子「詩と旋律と言語について」
中田野絵美「傷口から蝶々」

●10月号投稿詩人のみなさんへ
秋吉久美子
いがらしみきお

●投稿詩傑作集Ⅰ

森崎 葵「学校」
現代詩お嬢様「わたくしの執事について」
岡本彩花「共喰い」
井田みゆう「焼いて欲しかったの」
篠崎亜猫「音楽」
塚本 愛「指の体操」
すみれ「喫茶店」
空鼠康平「キリンにりたいシマウマ」
白石夜花「機械式天使の憂鬱」
泊瀬「ガラスの内臓」
あち「伏」
げん「どこにもない外側」
露野うた「孤独と猫」
吉岡幸一「水槽の人魚」
金森さかな「破損」

●4コマ詩

いがらしみきお

「あるサッカーチームのために作った歌」
クマガイコウキ「排便コントロール」
秋亜綺羅「いくさができぬ」
佐々木貴子「人とは」

●投稿詩傑作集Ⅱ

西川真周「レイ・チャールズの揺れ」
高平 九「大きなソファー」
傘さやか「ハムスター食べたい」
美沙「洪水」
青い花「ハイツ友だち」
京のふじ「天使のフラフープ」
シーレ布施「天使の祈り」
暦「悪夢」
数野スージー「もザイク」
山羊アキミチ「ぼくのおじさん」
山田あたり「あなたは他者であり続けるから」
市丸よん「Town Beat」
帛門臣昂「倒れる椅子」
珠芽めめ「影踏み洗脳教育」

●エッセイ

佐々木貴子「Il Nome della Rosa」
秋亜綺羅「大谷に一喜一憂ひきこもごも」

●投稿詩傑作集Ⅲ

あさ「線路」
隅野R「チクタクどきどき」
向坂くじら「棲みうつる日」
はらまきさしみ「命題」
伊藤テル「ソヌちゃんの東京五輪」
星母あさ「にんげん/人間」
森明日香「犬」
天野清二「箱舟依頼」
木葉 揺「アオチャン」
みうみせい「PROTEST」
岩佐 聡

私たちの世界の窓はいつも、豊かな指紋で溢れていたのだ
λ乱雑「相対性理論を聴いたリクガメ」
小峰浩義「UFO」
美加りん「ケタケタケタケタ」
真殿こあら「明るい家族計画」
真城六月「愛は古過ぎてもはや新しい」

●詩

佐々木貴子「要冷凍」
秋亜綺羅「時」

 あきは詩書工房では、2020年4月1日に月刊詩誌「ココア共和国」を創刊号として、フィックス版と紙の本で刊行しました。ゲストや編集同人による詩、エッセイなどを中心に、詩の理論と方法論を追究しています。

 また全国から詩の投稿を募集し、素敵な投稿作品をたくさん掲載していきます。

「ココア共和国」への投稿詩は同時に、2021年12月31日に締め切られる「第2回いがらしみきお賞」「第2回秋吉久美子賞」へ応募されたものとみなされます。20歳未満の方はそれらに加え「第7回YS賞」の3つの賞に応募したことになります。

 詩の投稿はこちらより。→

 「月刊ココア共和国」 電子本の発売は各ネット書店より。275円(税込)。

 紙の本はココア・ショップまたはAmazonで販売しています。770円(税込)。

編集前記   

 

 ワクチンのおかげなのか、ようやく新型コロナ感染者数も落ち着いてきた感があります。オリンピックの開催日は決まっていたわけだし、そこから逆算してワクチンの計画を立てるのが、政治の仕事だと思うのだけど……。感染者数の予測とそれに伴う病床の増設も政治の仕事だと思うのだけど……。日本の首相も最初はそのことを謝っていたので、いい人だなぁと思っていたけど、現実にひっ迫が始まると対策は成功していると開き直って、結局辞めることになっちゃいました。AIの指示で動いたほうがマシ、なんて人々が思ってしまうと、選挙するだけムダ、とばかり民主主義が破壊されます。

 それにしても、救急車の中で20時間も待機させられるのがフツーとか、陽性と判明しても注射も点滴も薬もなく家に帰ってくださいと言われるニュースを見たら、熱があったり呼吸が苦しかったりする人は、絶対に検査に行かないですよね。体調がますます悪くなるだけですからね。そのことが感染者数が減っている原因でなければいいのですが……。会社に社員が倒れて死んでいて調べたらコロナだったとか、家で何日か前に死んでいたのを発見され死因はコロナだったとか、そんな報道も流れています。

 ワクチンを2度受けた瞬間にワクチンパスポートを授与していれば、今ごろは飲食や旅行や興行関連業もかなり復活していると思うけれどね。運転免許証の書換えだってその日のうちに写真付きの実物が渡されますから、不可能じゃなかったと思います。

 あいかわらず前置きが長くなりました。さて、10月号の紹介です。

 今月の詩のゲストは、海東セラです。招待エッセイは草間小鳥子。いま詩壇で一番元気だといっていいふたりです。読めば、その勢いを感じてもらえると思います。ココア代表のエッセイは、中田野絵美です。鋭い角度でことばを突き刺す、いい詩人です。

 3賞受賞者の作品も八城裕貴、能美政通、真土もくと今月も3名揃いました。いろいろな実験も見られ、興味深いです。

 4コマ詩はいがらしみきお、クマガイコウキ、秋亜綺羅、佐々木貴子。

 秋吉久美子といがらしみきおからは、投稿詩への短評と「いいね」を。齋藤貢からも「絶賛」をもらっています。電子本にもたくさんの「絶賛」や「いいね」があります。チェックしてみてください。

 では、投稿詩をいくつか紹介します。

 泊瀬の「ガラスの内臓」は短い作品ですが、洗練されたセンスを感じます。シュールで、絵では表現できない魅力があります。

 暦の「悪夢」も面白い。「人生」にも「悪夢」にも同じ「パーティ」というルビを。「刃」を「ことば」と読ませています。「ことば」に「私」を殺してほしいと訴えているようです。

 星母あさ「にんげん/人間」は、ちょっと難しい散文詩。星母にとっての人間論、生命論。哲学が薬ならば詩は毒、とわたしはよく言うのだけれど、これはやっぱり詩です。

 みうみせいの「PROTEST」。自分の言葉で抵抗しています。口語、文語、乱暴な言葉づかい……。そんな言葉たちに惹かれるものがあります。

 λ乱雑「相対性理論を聴いたリクガメ」は傑作だと思います。「速報です」と始まるのはいかにもココアっぽいけれど、連と連との関係がナンセンスでスリリングです。最後の1行が、このナンセンス詩を締めくくっています。

 ほかにも、衝撃の詩があふれています。現代詩お嬢様の登場など、楽しみがいっぱいです。

 詩には心の処方箋というだけじゃなく、魔力も毒もあります。読者のあなたも誰かの虜になって、すさまじい体験をしてみてください。

 (秋亜綺羅)

編集後記

 

 木の葉が赤みを帯びてきましたね。皆さま、お元気でいらっしゃいますか。

 秋の空を見上げて思います。心身とは季節のうつろいに引き摺られるようにつくられたものか、それとも空が心の色を映す鏡になっているのか、と。

 早いもので、月刊「ココア共和国」10月号は創刊から19冊目になります。ほぼコロナと同時に走り出したココア。様々に世相を反映しつつ、さながら毎号、進化の体(てい)を成しているように感じています。それは手前味噌だと一笑されるかもしれません。しかし詩のきらめきと炸裂、詩の熱量をココアで感じることは容易いこと。今一度、現代詩とは何かという視点でココアを味わっていただきたいです。

 先月号の編集後記でも述べましたが、コロナ終息を思い描き、幾つか企画をあたためています。朗読会などは、現時点での開催は難しそうなので、誌面で楽しくやっていこうかと考えてい

ます。折を見て、お知らせしますね。

 10月号は8月末日で締め切った投稿詩を選考し、掲載しました。今回も不思議なことに投稿作品に多く使われる言葉があると気がつきました。具体的には天国、天使、コーヒー、喫茶店、誕生日、カーテン、さんざめく、ペンギンなど。8月は何か特別にあったのですか? と訊きたくなるほどでした。

 今号は傑作集に45篇、佳作集(電子本にのみ所収)には111篇を掲載しました。10月号は156人の投稿作品を読んでいただくことができます。なお今号の秋吉久美子「なかなかいいね」はなるほど賞、「なんだかいいね」は視点賞であるとのこと、選評と同時にお知らせいただきました。また8月末投稿の内訳ですが、10代が12%、20代が25%、30代26%、40代11%、50代12%、60代8%、70代以上が6%でした。たくさんの投稿、ありがとうございました。全部を掲載できず、本当にごめんなさい。

 それでは10月号の中から少しだけ投稿作品をご紹介します。井田みゆう「焼いて欲しかったの」は、絞り出した強烈な想いを主題として、繰り返し〈いま、ここ〉に大きな哀しみを立ち上げます。詩の骨格をしっかり読ませていく点に筆力を感じました。これほど言葉を削ぎ落し、伏せて展開しているにも関わらず、まったく抽象的ではない。脱帽です。さらに篠崎亜猫「音楽」には、詩の本質が的確に、それでいて豊かに描かれていると感じました。ぜひ、多くの方に読んでもらいたいです。心底、感化されたいと思いました。あち「伏」、愛のある詩にタイトルが際立ちます。「きみ」と「ぼく」で始まった存在の両義性。なにしろこの関係をタイトルに凝縮するのだから、見事だとしか言いようがありません。岡本彩花「共喰い」、残虐さと過剰な世界のありようを、ひとつの無駄も揺らぎもなく、強度ある詩にしています。関係性の延長上に共喰いを同義語にしてしまった。金森さかな「破損」、最終連の余韻が完全な誘い水となり、繰り返し読むよう促す作りになっています。やわらかいのに怖い。白石夜花「機械式天使の憂鬱」、わずか8行の中に魅力がいっぱい。機械式天使様の神様も機械式。壊れたもの勝ちでしょうか。神様もずっと憂鬱だったことでしょう。塚本愛「指の体操」に凝縮された「あのしょっぱいご飯」の時空間。土曜日の記憶と記録など、「まだいない人」が立体的に詩を感じさせてくれます。伊藤大樹「海を盗んだ日」、この作品は盗むことにさえ清涼感が漂っているのですね。水色の言葉と〈うみ〉の、もどかしくも割り切れない不思議な関係が描かれていますね。タイトルは「海」と漢字ですが本文中には使用されていない。視覚よりも触覚、臭覚が基盤となり魅力的な詩であると思いました。この完成度の高さからいえば最終行の「発散」には少しだけ違和感を感じました。ツチヤタカユキ「色彩泥棒」、心象風景や感情を描くのではなく、時勢を踏まえつつアイロニーに徹するスタンスが何とも心地よい。このスタイルで行から行、連から連へ飛び、それ以上に飛躍して欲しいです。しま「透明標本」、詩によって生と死の再解釈の可能性を広げている点で、推敲の高さを感じました。「人じゃないから幽霊にはならないでしょ」など、魅力的な詩行が多く埋め込まれています。さらに再読するたびにこの詩自体が「透明標本」以外の何ものでもないことを知ることになるのでした。夜空狐「成長」、理解するとは衝撃なのかも。世の中、自己満足を貫き、詩にできる人は多いですが、「他人の目に、感情を焼きつけるのって、ずるい」という詩行に出会ったのは初めてです。詩も焼きつく。脳を直撃ですよね。英田はるか「アイ君と僕君の終わりなき戦い」は「(鼻毛と)あたしのヒミツのプロジェクト」に続く面白さです。果敢にも人称性を詩にできること、距離感の揺らぎをこのように描いてしまうことにも驚きですよ。何といっても「世界的な詩人が呟いていたぜ」もステキでした。林やは「春花婚約」には造語もあり、挑戦もあり、詩作に対する意気込みを感じます。しかし詩の繊細さと抽象度の高さは微妙なバランスで、絶妙と相殺の過程まで見せてくれます。この他、すみれ「喫茶店」、山羊アキミチ「ぼくのおじさん」、山田あたり「あなたは他者であり続けるから」、空鼠康平「キリンになりたいシマウマ」、高平九「大きなソファー」、市丸よん「Town Beat」、青い花「ハイツ友だち」、露野うた「孤独と猫」、三泉みすい「トロポスフェアの青空」、木崎善夫「フクロウ思う故にフクロウ」、結咲こはる「無色」、中村有史「もう自由には飛びえない」、平松秀章「7日間でいいから」、七草すずめ「明日でこの島は」、沖石紗江「暗晦」、石川順一「鉄道教室」、近藤太一「不純物」も繰り返し読みました。

 10月号もオススメしたい作品がいっぱいです。

 毎月の投稿、期待しています。

(佐々木貴子)

以下は電子版のみに収録

●投稿詩佳作集Ⅰ

伊藤大樹「海を盗んだ日」
めい「のように」
林 やは「春花婚約」
ツチヤタカユキ「色彩泥棒」
井上菜ズナ「六月」
熊野ミツオ「水に流す」
十羽ひのこ「キルケゴールの夜に」
木村キリコ「トーテムポール567」
片野翠子「きょうはわたしの誕生日」
中田野絵美「詩人ぎらい」
しま「透明標本」
ほかのなにか「不安」
桑田この実「道頓堀劇場」
ギルル「アルアイノアトノアトノアトノウタ」
あさとよしや「よるのこえ」
三泉みすい「トロポスフェアの青空」
茉莉亜・ショートパス「詩的」
中田満帆「a nut head with rainlung」
夜空 狐「成長」
水野 崇「あった光/抄」
嘉村詩穂「海の小箱」
内田拓海「古城」
渋谷縷々子「1㎎のしあわせ」
佐倉 潮「自販機」
藤田 聡「辞典」
胡雪「お昼時の探偵」
沖石紗江「暗晦」
空見タイガ「嫌疑でできている」
木崎善夫「フクロウ思う故にフクロウ」
結咲こはる「無色」
大野美波「死ぬこと」
狩野慶太「母のストール」
西原真奈美「色水」
冨岡和秀「尖塔の別れ」
英田はるか「アイ君と僕君の終わりなき戦い」
髙橋甚太「ポーマンジャックリンパルマーニュ」
石川順一「鉄道教室」
橘いずみ「morning」

●エッセイ

佐々木貴子「どうにもまとまらない♪ ⑦」

●投稿詩佳作集Ⅱ

真野陽太朗「夏の詩」
ウロタンケツ・ケタ「砂糖」
三木ちかこ「まぼろし」
出月 楓「テンポ・ルバート」
七まどか「生きてしまった」
竹之内稔「言霊・眼」
河「BIRTHDAY」
七寒六温「君君」
遠海トンビ「口説き文句(n訂版)」
櫻花 葵「夜明けのパレード」
田村全子「玉翁」
助廣俊作「君がいるかぎり」
ゐしもりみづゑ「バー!ス・デイ」
戸田和樹「秋刀魚の開き」
野宮ゆり「白いクレヨン」
木花なおこ「ケヤキ並木」
東ノ緑夢「メジロちゃん、最強!」
池戸則子「のりちゃんうなぎ食べた?」
ぴんく「自己紹介」
高山京子「チャーハン」
横山大輝「遠い光」
古谷祥多「そんなことに何の意味があるのか」
ふじよしけい「角砂糖のように溶けていく」
山下英治「鍵」
山口波子「あたしたちの正しくて寂しい成長記」
トナリノヨーコ「眠気に恍惚とする」
山下真里奈「Dear」
内海拓郎「1」
七草すずめ「明日でこの島は」
中村有史「もう自由には飛びえない」
雨野小夜美「鳥になって」
のぐちみね「みずがめ座」
夜風のこみち「犬、働く」
近藤太一「不純物」
平松秀章「7日間でいいから」
化野道夢「スマッシュ ‼」
沃野文音「都落ち」
原島里枝「アンダーライン」
きむさん「なかさんへ⑤」
羽日子「花が咲いたら」
裏路地ドクソ「夏影」

●エッセイ
秋亜綺羅「ラ」

●投稿詩佳作集Ⅲ

園 イオ「その女、孤独につき」
才木イチロウ「夢のつづき」
大海明日香「エンドオブホワイト」
佐藤杞憂「歩き続ける旅」
みたこ「あめの色彩」
妻咲邦香「シンデレラの処方箋」
和本果子「一生懸命」
三波 並「日々」
たなだみずえ「夕暮れのトルバドゥール」
豊田隼人「将来」
柳沢 進「遊戯」
煦々「四分の三」
青木桃子「神様」
木倉 蓮「約二時間の静寂」
らみちか「人のおわりに」
喜島茂夫「死を想いながら」
元澤一樹「龍の子」
天 茉莉「ひとりぼっちの麻理」
千田基嗣「想い出」
千田美咲「夏の他所者」
鈴木明日歌「それだけなんだけどね」
Yuda.222「(うさぎ(人間))」
風 守「ひみつだよ」
かとうみき「おどけでねぇ」
如月幽慶「体育館」
菅沼きゅうり「ペーパー・ムーン」
手塚桃伊「八月の葬送」
雪柳あうこ「誰かへの月」
田中すずよ「かわいいふさふさ」
小原拓満「始まらなかったのではなく」
檸檬「その詩人 あの紙切れ」
松本 徹「そうだそうだ」

執筆者

☆秋亜綺羅 (あき・あきら)
1951年生。宮城県在住。
詩集に『透明海岸から鳥の島まで』(思潮社・2012)、『ひよこの空想力飛行ゲーム』(思潮社・2014)など。エッセイ集に『言葉で世界を裏返せ! 』(土曜美術社出版販売・2017)。丸山豊記念現代詩賞。

☆秋吉久美子 (あきよし・くみこ)
俳優、歌手、詩人。1954年生。
『十六歳の戦争』『赤ちょうちん』『妹』など主演多数。アジア映画祭主演女優賞、日本アカデミー賞優秀女優賞、ブルーリボン賞主演女優賞、モナコ国際映画祭主演女優賞など受賞多数。詩集に『いない いない ばあ』『C・U next tuesday』など。

☆いがらしみきお
漫画家。1955年生。宮城県在住。
『ネ暗トピア』『ぼのぼの』『BUGがでる』『3歳児くん』『かむろば村へ』『I』など多数。
日本漫画家協会賞優秀賞、講談社漫画賞、小学館漫画賞など。

☆海東セラ(かいとう・せら)
詩人。1961年生。北海道在住。
詩集に『キャットウォーク』(七月堂・2014)、『ドールハウス』(思潮社・2020)。
第24回大阪女性文芸賞。第31回日本詩人クラブ新人賞。
個人誌「pied(ピエ)」発行。

☆草間小鳥子(くさま・ことりこ)
詩人。1987年生。神奈川県在住。
詩集に『てのひらに冒険』(私家版・2014)、『ビオトープ』(資生堂花椿文庫・2019)、『あの日、水の森で』(土曜美術社出版販売・2020)。
第27回詩と思想新人賞、第14回北日本児童文学賞最優秀賞。

☆クマガイコウキ
映像作家、劇作家。1961年生。宮城県在住。
映画『ぼのぼの/クモモの木のこと』監督、脚本。
児童劇団AZ9 ジュニアアクターズ座付作家。
長編紙芝居『蛇蝎姫と慚愧丸』脚本、演劇『タルタロスの足湯』脚本など多数。

☆佐々木貴子 (ささき・たかこ)
詩人。1970年生。宮城県在住。
2012年「詩とファンタジー」大賞。第26回詩と思想詩人賞。第7回びーぐるの新人。詩集『嘘の天ぷら』(土曜日術者出版販売・2018)にて第30回歴程新鋭賞。「ココア共和国」編集。

​☆中田野絵美(なかた・のえみ)
2000年生。福岡県在住。
2019年日本詩人クラブ「新しい詩の声」最優秀賞受賞。

 

☆能美政通(のうみ・まさみち)

詩人。1980年生。秋田県在住。第61回福島県文学賞詩部門準賞。

あきた県民芸術祭2012 詩部門入選。

第1回いがらしみきお賞受賞。​

☆​真土もく(まつち・もく)

詩人。2002年生。三重県在住。

第6回YS賞受賞

☆八城裕貴(やしろ・ゆうき)
詩人。2000年生。宮城県在住。

​第1回秋吉久美子賞受賞。

​紙の本はこちらから

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