マンボウくん

 

​月刊ココア共和国 (電子本&紙の本) について

☆​4月号☆ (2022.03.28)

月刊ココア共和国2022年4月号 3賞受賞特集号

目次                     

●今月の1行
夏目知佳

●第7回YS賞

菅沼きゅうり*受賞対象優秀作品3篇

「譲れないもの」
「装い」
「残すところ」
秋亜綺羅*選考記録

「言葉は消えて、広大な詩だけが残されている」
佐々木貴子*選考の想い

「自らを超える試み」
菅沼きゅうり

*受賞第1作「願わくば」
*受賞の言葉
「一つのストーリーを書くこと」

​●第2回秋吉久美子賞

森崎 葵*受賞対象優秀作品3篇

「学校」
「花火」
「朝食」
秋吉久美子*選考の想い「目撃者」
齋藤 貢*選考記録

「一年間の投稿詩を振り返って」

森崎 葵

*受賞第1作「ふるさと」
*受賞の言葉「夢を捕まえる楽しさ」

 

●第2回いがらしみきお賞

伊藤テル*受賞対象優秀作品3篇

「唯一無二 (ムーニー)」
「ツツブタ」
「オテペン」
いがらしみきお*選考記録

「今まで読んだことのない詩」
伊藤テル

*受賞第1作

「いがらしみきお賞受賞、各々の喜び」
*受賞の言葉

「(土俵上で1人トロフィーを掲げている伊藤テル、の絵)」​

​●招待詩

真土もく「言説」

能美政通「つくえのうえ」

●4月号投稿詩人のみなさんへ
秋吉久美子
いがらしみきお

●投稿詩傑作集Ⅰ

かとうみき「石棺」
遠藤健人「豆苗とオレンジ」
夏目知佳「角砂糖の秘密」
藤野 栞「偏頗」
豊田隼人「神様と、北海道のヨーグルト」
傘さやか「あまえんぼの風」
高山京子「誰も知らない」
水無川渉「バタフライ効果」
風 守「会いたい」
田中傲岸「身代わり」
佐藤咲生「キラキラ」
みたこ「ショウカ」
ウロタンケツ・ケタ「刃物」
空見タイガ「電気温水器の逆襲」

●4コマ詩

いがらしみきお「中新田、古川、仙台」
秋亜綺羅「あった」
佐々木貴子「人数」

●投稿詩傑作集Ⅱ

猫月奏慧「きみと約束」
塔いさな「十九歳」
金森さかな「宇宙の瘤」
みなもと秋聖「授業中」
現代詩お嬢様「シュガードライブ」
げん「ばあや」
まほろばしじみ「他人家族」
でおひでお「私と『私』」
眞木西日「こころ」
佐々木紫乃「血液製剤」
芋幹「気づき」
深見帆乃佳「蝙蝠」
あさ「星の町」
松風純子「画数」
妻咲邦香「真ん中 DE 片想い」

 

●エッセイ

佐々木貴子「誰か故郷を想はざる」

秋亜綺羅

「三島由紀夫の必然論と寺山修司の偶然論」

●投稿詩傑作集Ⅲ

星野灯「ひみつ道具」

向坂くじら「ねえ、ねえ、ねえ」

七まどか「エーデルワイス」

い川ちづる「造形教室へようこそ」

宮園伊雪「え」

檸檬「今日がエイプリルフールだとしても」

園 イオ「研磨せよ乙女」

近藤太一「悲しみ18号」

魚眼石「思い出」

蘇武家人「ノイズ」

笠原メイ「ギターとレイ」

木崎善夫

「シアンクレール准教授は海辺にいます。」

アハルテケ「死ぬこと生きること」

●詩

佐々木貴子「影」
秋亜綺羅「三人の友だち」

 あきは詩書工房では、2020年4月1日に月刊詩誌「ココア共和国」を創刊号として、フィックス版と紙の本で刊行しました。ゲストや編集同人による詩、エッセイなどを中心に、詩の理論と方法論を追究しています。

 また全国から詩の投稿を募集し、素敵な投稿作品をたくさん掲載していきます。

「ココア共和国」への投稿詩は同時に、2022年12月31日に締め切られる「第3回いがらしみきお賞」「第3回秋吉久美子賞」へ応募されたものとみなされます。20歳未満の方はそれらに加え「第8回YS賞」の3つの賞に応募したことになります。

 詩の投稿はこちらより。→

 「月刊ココア共和国」 電子本の発売は各ネット書店より。275円(税込)。ココア・ショップでもお求めになれます(PDFダウンロード版)。

 紙の本はココア・ショップまたはAmazonで販売しています。

 4月号は3賞受賞特集号となり990円(税込)。

編集前記

 プーチンさんに起因する不条理に反対し、ウクライナの人々の平和を強く望みます。わたしはプロの人に敬称はつけない。「さん」をつけたのは、プーチンさんは政治のシロウトだと思ったから。理性と狂気を平気でとり違えるボスの命令で、殺したくない人々を殺すしかなくなった、ロシアの若い兵士たちの心の傷と恐怖すらも考えていない。
 渋谷駅前で在日ウクライナ人も集って3千人ほどの反戦デモがテレビに映った。デモの背景のビルの巨大なサイン広告には「みんなを生きるな/自分を生きよう」というキャッチコピーが流れていた。ふつうだったらカッコイイはずのコピーだけれど、今のウクライナの人たちに対して、いささか恥ずかしさを感じた。とても小さな言葉に感じた。
 ウクライナは難破船である。子どもと女性を先に逃して、男たちは武器を持って闘う。武器がなければ素手で。あるいは、ロシアの若い兵士に言葉をぶつけた。国外に逃げた女の子がインタビューに応じていた。「おとうさんに会いたいですか?」「絶対に会います!」。
 2月25日付の産經新聞によると、ロシアによるウクライナ侵攻への抗議活動が24日、首都モスクワなどロシア各地で行われた。活動に参加した20代の女性会社員は「ウクライナ人の前に立つのが恥ずかしい。謝りたい。ロシアはこれで終わりだと思う」と話した。30代の男性会社員は「なぜクレムリン(ロシア大統領府)の誰もプーチン(大統領)を止めないのか。ウクライナとの戦争はロシアの民意ではない」と憤った。
 ロシアのSNS(会員制交流サイト)上でも議論が起きた。侵攻を称賛する声は少数で「プーチンは戦争犯罪者として処罰されるべきだ」「独裁者はいつも『生存圏』や『国民保護』という美名の下で戦争を始める。どんな言葉も戦争を正当化できない」「国家的恥辱だ!」など否定的なコメントが多数見られたそうだ。しかし、デモ参加者の何千人かは拘束された。SNSは規制された。
 今月号のかとうみきの「石棺」が言っているように「やるなら一対一で勝手にやってくれよばかやろう」だ。ウクライナのゼレンスキー大統領は「わたしは首都にとどまる。家族もウクライナにいる」とメッセージした。「プーチンさん、同じテーブルにつこうじゃないか」と呼びかけた。プーチンさんは何が怖いのか、自分の部下までをも30メートル離れた椅子に座らせている。
 プーチンさんさ、ひとりでウクライナに出向いてさ、ゼレンスキーと対峙しなさいよ。大国のトップという自覚があるのならば……。論争している以上は、プーチンさんにも一理あったと思うよ。日本の総理だった小泉純一郎だって、北朝鮮にずけずけと出かけて、人質を奪い返して来たじゃないか。
 ところで、今月号の話題に行きたい。「石棺」のかとうみきは怒っているぞ。詩なんかどうでもいい。どうせプーチンさんには届かない言葉だ。だけどウクライナの人たちと一緒に泣いて、一緒に叫んでいるのだ。わたしは、これこそが詩だと思う。これ以上叫べないけど叫ぶしかない。声が届かないのは承知の上だ。これこそが現代詩の「現代」の意味だと思う。「現代」とは隣の人にさえ届かない絶望の壁のことである。絶望から生み出されるものが、現代詩だ。かとうみきは、福島原発事故で今も故郷を追われている詩人である。
 「豆苗とオレンジ」の遠藤健人は、すこしく冷静な方向から、ロシアによるウクライナ侵略を見ていてこれもいい。「まずひとりであること」。組織があってひとりがあるのではない。「ひとりであることが許されていること」、兵士たちにも、ひとりひとりの意志が許されてほしいと思う。

(秋亜綺羅)

編集後記

 皆さま、お元気でいらっしゃいますか。早いもので月刊「ココア共和国」、創刊から2年が過ぎました。皆さまもご存知のとおり、ココアは創刊以来、コロナと並走している状況です。多くの企画がありますが、まだ「コロナ開け」が見えず、息苦しくスッキリしません。マスク生活も3年目となり、一時は品薄だったマスクも、すっかり生活の一部になりました。コロナ禍にあって、平穏無事であることも奇跡のひとつだったと思っていた矢先に、ロシアがウクライナを侵攻です。さらに「日常」の脆さを知ることになりました。砲撃された家屋から救出されたウクライナの少年は、母親の安否に涙していました。その少年を若い兵が一生懸命、励ましていました。その光景は、まさにわたしがわたしではなくて、ウクライナに生きるひとりでなかった理由もないことを証明する姿に見えました。雪が舞うウクライナの空の下、瓦礫の間を肩を寄せて歩く人も、シェルターの中、ぬいぐるみを抱き今を耐えていたあの子どもも、わたしであってもよかったのに。
 さて。4月号は3賞受賞特集号となりました。増ページでの刊行です。今後の活躍が楽しみな受賞者3名が揃いました。本当におめでとうございます。今号の投稿作品は2月末日に締切った投稿詩を選考し、掲載しました。傑作集に42篇、佳作集(電子本のみ所収)には94篇の詩が掲載です。投稿詩だけでも136篇、読んでいただけます。正直、今号は生身の声に惹かれ、その言葉の鮮度に強く心打たれました。「今しか書けない」という個々人の熱量が完成度という枠を軽く超え、詩として成立する。とりわけ今号のかとうみき「石棺」には圧倒されました。詩とは心に刺さるのです。ぜひ感じてください。
 夏目知佳「角砂糖の秘密」、28行に凝縮された時間がとても切ないです。角砂糖の詩なのに「甘さ」には一切、触れていないところが見事です。そして読者には一つの角砂糖が与えられ、口の中で溶ける速度で、この秘密は解かれてゆく。巧みですよね。
 藤野栞「偏頗」も最大出力で紡がれたのでしょう。極めて完成度の高い詩です。愛犬の喪失の過程が描かれていますが、死生観を通り越し、言葉と他者の関係にまで踏み込んでいます。タイトル「偏頗」が、やや分かりにくいと感じるのはわたしだけかもしれませんが、秀逸であることに変わりありません。
 高山京子「誰も知らない」、この詩には知られないまま生き、死んでいくことの不条理ではなく、「海よりも/空よりも/透明だった」という娼婦の描いた水彩画と存在の呼応に魅力を感じました。なにしろ透明そのものは映像にできません。言葉でしかできないことをしっかり読ませてくれる詩です。
 佐藤咲生「キラキラ」の感覚に酔いしれました。というのも、わたしには書けない詩だったのです。この詩を独我論の詩と思ったらつまらないですよ。とにかく脱帽。詩行のきらめきがタイトルどおり
「キラキラ」です。ぜひ味わっていただきたいです。
 猫月奏慧「きみと約束」、等身大の想いが眩しいです。素敵な未来予想図が泣かせます。「きみのこと大好き」「一生友達でいようね」って。言いたい。
 真城六月「祝福」は1行目から読者を引き込んでいきます。君の家、君の部屋は、君がわたしに……と、電車の動きとともに時間が溢れます。この詩には別離も喪失もありません。抑制された描写がよく効いています。不在への祝福。ああ、春ですね。
 木葉揺「岩は行くよ、とまどいながら」、含蓄に富む内容。言葉は軽快。思考も弾んでいます。またこの詩は行分け詩ですが、詩行にする意味を踏まえ、改行されています。学べる点も多く、熟考された作品だと感じました。
 星野るるめ「Mellow」、抽象的な雰囲気のある詩ですが、抽象と曖昧は違うのだと考えさせられる詩行が幾つか埋め込まれていて、素敵です。浮遊感を伴う身体性の想起、そして「ずっとずっと待っていた/本当の僕の完成だ」に導かれ、幕は開ける。
 工藤哲椰「黒と白のささやき」、とても面白いのです。彼女と僕のフツウの会話と思って読んでいたら、最後まで読んでオッ! と驚く仕組み。
 小川流「はらひら」、まず状況設定もさることながら、この世界観を「山ざくら」と「はなびえのかぜ」のやり取りとして現代社会を俯瞰し、展開できていることに脱帽です。平仮名、片仮名、漢字の使用、改行位置などの細部へのこだわりも見え、完成度の高さが強調されています。
 鈴木明日歌「名前」、とっても眩しいのです。かなしい時も、うれしい時も読みたい詩です。詩が傍にあって欲しいと感じる瞬間を与えてくれます。それにしても、鈴木の詩には「等身大」が見え、それを素早く感じる要素が多い。語彙以上のことが起きる、それが詩です。
 その他、檸檬「今日がエイプリルフールだとしても」、水無川渉「バタフライ効果」、みたこ「ショウカ」、塔いさな「十九歳」、妻咲邦香「真ん中 DE片想い」、でおひでお「私と『私』」、金森さかな「宇宙の瘤」、みなもと秋聖「授業中」、まほろばしじみ「他人家族」、佐々木紫乃「血液製剤」、笠原メイ「ギターとレイ」、宮園伊雪「え」、木崎善夫「シアンクレール准教授は海辺にいます。」、鴉變諒「ある日の夕方における一つのわたし」、木村キリコ「メトロポリス」、ゆひし和「合図」、ツチヤタカユキ「Chocolate Beams」、麦原麦「おれたちの傷口続編」、谷岡眞一「《ミクロマン》」、熊野ミツオ「春の名前」、結咲こはる「毒のにじんだ最小公約数」、吉岡幸一「風の埋葬」、日下直哉「生きた化石」も読み応えのある作品でした。他にもたくさん優れた詩があるのですが、ごめんなさい、書き切れないです!
 毎月の投稿、期待しています。

  (佐々木貴子)

以下は電子版のみに収録

●投稿詩佳作集Ⅰ

東京花束「募集要項」
青木桃子「シャボン玉の歌」
真城六月「祝福」
波崎 佑「純情」
のぐちみね「わし座」
鴉變諒「ある日の夕方における一つのわたし」
西川真周「牛乳配達と精液と宇宙人」
木葉 揺「岩は行くよ、とまどいながら」
きむさん「なかさんへ⑩」
加澄ひろし「にらめっこ」
小高功太「ざわざわけんじ」
酒井 創「蛇と紐」
エキノコックス「俄雨。滲んだ夏、」
星野るるめ「Mellow」
木村キリコ「メトロポリス」
ゆひし和「合図」
伊渓路加「春の輪」
山羊アキミチ「まわれ、まわれ、風見鶏」
工藤哲椰「黒と白のささやき」
ツチヤタカユキ「Chocolate Beams」
シーレ布施「詩人の日記」
麦原 麦「おれたちの傷口続編」
ギルル「青空」
大谷津紗和「平行移動罪」
よしおかさくら「おとといの愛が」
茉莉亜・ショートパス「ハッピー・バレンタイン」
谷岡眞一「《ミクロマン》」
高平 九「僕のシュレッダー」
Ikep「蛙」
あち「通学路」
小川 流「はらひら」
吉岡ヴィル「ある朝、春へ」

 

●エッセイ

佐々木貴子「学校の人」

●投稿詩佳作集Ⅱ

鈴木明日歌「名前」

拾弐月葉太「鍾乳洞」

&「倒木」

333「絶景」

伊藤 弘「つぼみ」

天原・落「家庭内人体改造」

中村有史「何かが見えた」

緑の葉っぱ「2022.1.7-37歳10カ月ごろ」

おののもと「廃人カウンセラー」

おおたにあかり「なみだ」

熊野ミツオ「春の名前」

結咲こはる「毒のにじんだ最小公約数」

水上 耀「スクランブル・エッジ」

吉岡幸一「風の埋葬」

赤羽ひぃ「どこでもお姫さま」

猫の恩返し「雲の上」

豊田和司「中原中也「骨」による即興と変奏」

㓇野文音「カラスの目の絵本」

椿五十鈴「序詞」

こういち「ことばの交差点」

河原田蓮「デパートの呪い」

稲田充宏「微熱の夜に」

渡来逢人「バニシングポイント」

村田活彦「花瓶」

難波 満「泡」

小林りおか「ふらない町のお話」

日下直哉「生きた化石」

星堕位置

「二〇二二年二月二十二日二十二時二十二分」

京螢兎「引火点」

由利日向子「エービーシー」

白萩アキラ「名残の雪」

●エッセイ

秋亜綺羅「エコエコという名のエゴエゴ」
 

●投稿詩佳作集Ⅲ

櫻花 葵「瞳に映らない太陽と月の狭間で」
田村全子「ひと昔前のことだが」
にごび「探しもの」
月島 奏「毒」
内田安厘「がらくた」
花崎光史「束の間」
星野黒クララ「曇天のマギカ」
雨野小夜美「Ms.Onodera」
早川佳希「光景」
まったりねずみ

「インテグラル インテグラル 幸せになーれ」
九条 輝「明日晴れたら」
ほかのなにか「自然界では絶滅します」
庭岸 翔「また会いたいな」
森明日香「過去」
あさとよしや「あなのそこにて」
川﨑愛弓「歳を重ねる子ども」
猫飼鮎「予定」
夏伐夏生「とりあえず生きてます」
露野うた「春霞」
珠芽めめ「これっぽっちのあなたは愛せない」
冬夜「添い乳」
竹之内稔「似姿」
ふじよしけい「戦争の種」
桑田 窓「センチメンタル」
月ノ音姫瑠「あなたについて」
野宮ゆり

「詩集とは(これからのあなたに告げたいこと)」
塚本 愛「くぼみ」
喜島茂夫「失念」
いけだうし。「月面の痣」
野ばら「ピンクローズ」
滝本政博「旅路」

 

執筆者

☆秋亜綺羅 (あき・あきら)
詩人。1951年生。宮城県在住。
詩集に『透明海岸から鳥の島まで』(思潮社・2012)、『ひよこの空想力飛行ゲーム』(思潮社・2014)、『十二歳の少年は十七歳になった』 (思潮社・2021)など。エッセイ集に『言葉で世界を裏返せ! 』(土曜美術社出版販売・2017)。第22回丸山豊記念現代詩賞。

「ココア共和国」主宰。
 

☆佐々木貴子 (ささき・たかこ)

詩人。1970年生。宮城県在住。

2012年「詩とファンタジー」大賞。第26回詩と思想詩人賞。第7回びーぐるの新人。詩集『嘘の天ぷら』(土曜日術者出版販売・2018)にて第30回歴程新鋭賞。「ココア共和国」編集。​


☆秋吉久美子 (あきよし・くみこ)
俳優、歌手、詩人。1954年生。
『十六歳の戦争』『赤ちょうちん』『妹』など主演多数。アジア映画祭主演女優賞、日本アカデミー賞優秀女優賞、ブルーリボン賞主演女優賞、モナコ国際映画祭主演女優賞など受賞多数。詩集に『いない いない ばあ』『C・U next tuesday』など。


☆いがらしみきお
漫画家。1955年生。宮城県在住。
『ネ暗トピア』『ぼのぼの』『BUGがでる』『3歳児くん』『かむろば村へ』『I』など多数。
日本漫画家協会賞優秀賞、講談社漫画賞、小学館漫画賞など。

☆齋藤 貢(さいとう・みつぐ)

詩人。1954年生。福島県在住。

詩集に『奇妙な容器』(詩学社・1987)、『夕焼け売り』(思潮社・2018)など多数。第40回福島県文学賞、第37回現代詩人賞受賞など。

☆伊藤テル(いとう・てる)

詩人。1987年生。新潟県在住。

第2回いがらしみきお賞受賞。

 

☆菅沼きゅうり(すがぬま・きゅうり)

詩人。2002年生。新潟県在住。

第7回YS賞受賞。

 

☆能美政通(のうみ・まさみち)

詩人。1980年生。秋田県在住。

第61回福島県文学賞詩部門準賞。

あきた県民芸術祭2012 詩部門入選。第1回いがらしみきお賞受賞。​

第1回秋田県短詩型文芸大会詩部門入選。

☆​真土もく(まつち・もく)

詩人。2002年生。長野県在住。

第6回YS賞受賞

☆森崎 葵(もりさき・あおい)

詩人。1989年生。愛知県在住。

第2回秋吉久美子賞受賞。​