マンボウくん

 

​月刊ココア共和国 (電子本&紙の本) について

☆​5月号☆ (2022.04.28)

月刊ココア2022年5月号

目次                     

●今月の1行
松風純子

​●招待詩

池井昌樹「地蔵餅」

菅沼きゅうり「春の気配」
伊藤テル「とらさんの心」
真土もく「サマリア」
能美政通「不掲載」

●招待エッセイ

斉藤文春「紙の上の朗読」
笠原メイ「ポエジーの天使」

●5月号投稿詩人のみなさんへ
秋吉久美子
いがらしみきお

●投稿詩傑作集Ⅰ

あさ「ひとはしぬ」
茉莉亜・ショートパス「Want」
木崎善夫

「ヒトゴトール教授とシアンクレール准教授」
高平 九「チョコの拳銃」
大野美波「自らの傷」
のぐちみね「おひつじ座」
河上 蒼「AI」
田中傲岸「革命?」
月読マナ「花ねこちゃんと四季ねこくん」
三波 並「なわとび考」
エキノコックス「一級フライパン操縦士」
裏路地ドクソ「証明書」
南雲薙「ミサイルの日」

●4コマ詩

いがらしみきお「東京3」
秋亜綺羅「足」
佐々木貴子「急募」

●投稿詩傑作集Ⅱ

現代詩お嬢様

「あなたが死にたいとおっしゃるなら」
麦原 麦「わたしの書名の夢を見る」
にごび「ここ」
千頭和みほ「名案」
金平糖流星群「無意味乾燥」
空見タイガ「フルシティーロスト」
風 守「生きている」
ことぶき「蝉」
松風純子「ミルクセーキ」
笠原メイ「生きていけないと知ったのは」
木村キリコ「割る」
ツチヤタカユキ

「ソウルトレイン・ガールフレンド」
あけめねす「助走の人」
熊野ミツオ「春の孤独死」
小川 流「判定待ち」
久保俊彦「秘めたカラヤン」

 

●エッセイ

佐々木貴子「猫人」
秋亜綺羅「かわいそうなスズメの涙」

●投稿詩傑作集Ⅲ

西川真周

「あなたがスティーヴン・キングなんかに詳しいといいんだけど」
おおたにあかり「ある日」
吉岡幸一「幸福の階段」
まほろばしじみ「顛末書」
竹井紫乙「はるのかんぺき」
楓糖「子供が見る、犬が見る。」
竹之内稔「とうめい化」
でおひでお「妻の秘密」
山下山彦「コブラ」
園 イオ「三匹の猫」
七寒六温「カラス」
みたこ「そうじゃなかった朝」
稲山晃輔「うちゅうのいせかい」
鴉變諒「恐らくそれは」

 

●詩

佐々木貴子「日野春」
秋亜綺羅「ハリーコール」

 あきは詩書工房では、2020年4月1日に月刊詩誌「ココア共和国」を創刊号として、フィックス版と紙の本で刊行しました。ゲストや編集同人による詩、エッセイなどを中心に、詩の理論と方法論を追究しています。

 また全国から詩の投稿を募集し、素敵な投稿作品をたくさん掲載していきます。

「ココア共和国」への投稿詩は同時に、2022年12月31日に締め切られる「第3回いがらしみきお賞」「第3回秋吉久美子賞」へ応募されたものとみなされます。20歳未満の方はそれらに加え「第8回YS賞」の3つの賞に応募したことになります。

 詩の投稿はこちらより。→

 「月刊ココア共和国」 電子本の発売は各ネット書店より。275円(税込)。ココア・ショップでもお求めになれます(PDFダウンロード版)。

 紙の本はココア・ショップまたはAmazonで販売しています。

 4月号は3賞受賞特集号となり990円(税込)。

編集前記

 大谷翔平が今シーズン初と、第2号となる2発のホームランをスタンドに叩き込んだ。プーチンさんによるウクライナでの不条理は続いている。大谷は投手の後にDHとして試合に出られるように、野球の本場大リーグのルールさえも変えてしまった。首都の名がついたロシアの黒海艦隊の旗艦であるミサイル巡洋艦「モスクワ」は、ウクライナの対艦ミサイル「ネプチューン」2発により海底へと沈められた。大谷は投手でもなく、盗塁走者でもなく、DHでもなく、もはや大谷翔平なのだそうだ。3日で片が付くと思っていたらしいプーチンさんは、もはや他人も身内すらも信用することができない。大谷は世界で一番自分自身を信用している男なのかもしれない。プーチンさんが自分自身を信用できなくなる日は、もう近づいているかもしれない。大谷翔平を観ることは、大リーグの歴史に立ち会うことだ。ロシアがふと消える時、当然、戦勝国はウクライナである。ウクライナ以外はどの国も戦っていないのだから。世界地図は、ロシア全土がウクライナへと書き換えられるかもしれないのだ。
 TBSテレビの「報道特集」では、国外在住のロシア人たちが立ち上げているウエブサイト「本当のロシア」の主宰者で作家のアクーニンが語った。「本当のロシアは戦争反対、独裁反対の国なんだ。皆さん、プーチンのロシアと本当のロシアはまったく違うことだと覚えておいてください。本当のロシアはドストエフスキー、トルストイ、チェーホフの国です。プーチンの国ではありません。明日はプーチンがなくなります」と。
 さて、5月号です。詩のゲストは池井昌樹。これが詩だなぁ、と唸ってもらえると思います。中学時代からずっと山本太郎に認められていた詩人です。
 それから今号から、新受賞者も招待席に入ったので賑やかになりました。森崎葵、菅沼きゅうり、伊藤テルです。昨年の受賞者・真土もく、能美政通もみんな特別な個性と才能が光っていて、読むのが楽しみですね。
 招待エッセイは、書家で現代美術家の斉藤文春です。仙台市の近く塩釜市の人なので、佐々木貴子やわたしとよく美術論とか、文学論を語り合っていますよ。ココア代表のエッセイには、笠原メイにお願いしました。面白いロジックを持った詩人だといつも感心しています。
 4コマ詩はいがらしみきお、秋亜綺羅、佐々木貴子。4コマ詩に挑戦したいと思う方はぜひ投稿してみてください。面白いと思ったものは掲載したいです。ただし、イラストレータかフォトショップで。
 秋吉久美子といがらしみきおからは、投稿詩への短評と「いいね」を。齋藤貢からも「絶賛」をもらっています。電子本の「佳作」にもたくさんの「絶賛」や「いいね」があります。
 それでは投稿詩をいくつか。
 高平九の「チョコの拳銃」はチョコで作った拳銃とチョコの弾丸の話だろうか。この拳銃はぶっぱなしても「いのちのえさ」にはなるが、人を直接は殺せなそうだ。虫歯を作ることはできる。
 「革命?」の田中傲岸は、得意のユーモアのセンスがいよいよ本領発揮だ。
 月読マナ「花ねこちゃんと四季ねこくん」は素敵な童話だ。最後の2行で、なるほどね。
 茉莉亜・ショートパスの 「Want」。矛盾と逆説とありそうでないもの、なさそうであるものを求めている。最後の1行こそを一番「Want」しているのかもしれないね。
 さあ、たくさんの未来の詩人の劇的な作品たちがあなたを待っています。読者の心を虜にしてしまう詩という名のもうひとつの現実、すさまじい現実を体験することになるかもしれません。

 (秋亜綺羅)

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編集後記

 皆さま、春の日の今を、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。今年の桜は目に焼きつきましたか。わたしは桜を背景に市松人形の撮影会をしようと開花を待ち構えていたのですが、思うようにいかないものですね。仙台の桜は急の開花と直後の満開。それから雨が続き、あれよあれよという間に葉桜となりました。今年も桜を見逃し、残念でなりません。
 このところ訪れたばかりの春が目に眩しいのか、ココア共和国への投稿詩の鮮度が強烈に沁みたのか、ますます涙腺が緩んでいます。そして実は、わたしはこれまでずっとテレビを見ない生活をしていたのですが、ロシアによるウクライナ侵攻を前後してテレビを見る生活となりました。ところが久しぶりのテレビに慣れず、いろいろ戸惑っています。破壊された家の前で膝を抱え、呆然とするウクライナの人々、決して多いとも思えない荷物を片手に子どもの手をひいて避難の列を歩く母親、杖をつき腰を曲げ瓦礫の間を行く高齢の女性、死体を埋め終えたばかりの若者たち。連日の爆撃に廃墟と化したウクライナの現実を見て、心身ともに硬直しています。このニュースを見ながら食事するなんてとても無理。おそらく、こうしたことは一個人としての態度や気持ちの問題かもしれないですが、ことのほか小さく狭く生きているわたしにとっては、痛ましいウクライナの日々の映像も鋭利に深く深く突き刺さるのです。そして今更ですが、わたしがロシア兵だったらどうするだろう、と思うのです。そうでなければロシア兵の母だったのなら、どうでしょう。あるいはわたしがプーチンさんならば、これから何をするか。
 5月号は3月末日締切分の投稿詩から傑作集に48篇、佳作集(電子本のみ所収)には101篇の詩が掲載になりました。投稿詩だけでも149篇、じっくり読んでいただけます。手に取っていただければ分かります。いつもより濃い目のココアですよ。
 それでは少しだけ作品をご紹介します。
 あさ「ひとはしぬ」、圧巻です。意味の切り返しが巧みで、無かったはずの物事の襞を幾つも見せてくれます。ひらがなでつくられた襞をめくりめくって、最終連(?)に辿り着いた時の感触、そして余韻がたまりません。
 木崎善夫「ヒトゴトール教授とシアンクレール准教授」、常に精密に編まれ、推敲された詩だと感服しています。往復書簡というスタイルは両者の想いの伝達の場に読者を立ち会わせる仕組みだと思うのですが、そこに旅という要素が加わることで時空の横断が自在になる。奥行きのある構造が、言葉の可能性を引き出していると感じました。
 大野美波「自らの傷」、これ以上でもこれ以下でもなく、これ以外ないと隙間なく思える詩と出逢うというのは実は難しいのですが、この詩はまさにそういう種類の詩でした。平板な自傷ではありません。自他ともに丸ごと肯定した5行目。胸を打ちます。
 河上蒼「AI」、興味深く読みました。たぶん、2連目あたりからAIが書いてくれたのではないですか。最終連で遠回しに愛されたいって言っているみたい。大切にしてあげてください。わたしも大切にしています。編集後記AIに任せていますから。
 のぐちみね「おひつじ座」、いよいよ物語詩が詩として成立する所以が多くの読者に伝わることでしょう。これからがますます楽しみですね。
 
野文音「そうだね」、この詩もひらがなの仕込みがよく効いています。なかみとほんとのことをさぐることは、ほんとのなかみがそとづけだとしることなのでしょうか。そう思っていたら、ほんの少し淀みのある4連目で麻酔を打たれ、最終連でやわらかく切開されました。なんと、なかみがこぼれてしまったのでした。タイトルを見ると「そうだね」って言っています!
 煦々「リポート」、今号の投稿詩には「現地よりリポート」系の詩が複数ありました。いずれも予定調和を軽く超えた詩でした。特にこの作品は飛ばない鳥の発見と号外が飛ぶように無くなっていく様や、筆舌に尽くしがたい鳥を言葉で飛ばしています。不安を煽りながら、それらの情報さえも不要であると語る。巧みですよね。
 遠海トンビ「ゾートロープ」、冒頭「詩よさようなら/と言いながら今日もことばのかけらを探すぼくは」から転がる速度がいい。快速です。ココア共和国は30行という投稿規程があるけれど、このゾートロープの手法で長編詩も読ませて欲しいです。
 藤野栞「雨のち雨」、通常、晴れ続けることを誰も「晴れのち晴れ」とは言わないものですが、そのような中で「雨のち雨」としてしまう。実はこうした感性で言葉はこじ開けられていくのでしょう。それにしても現実はいつでもヒリヒリしていますよね。
 こひもともひこ「四種のガ」、言葉図鑑を見る感覚で読みました。ココアの読者の皆さま、早く読んでくださいね。「世界一美しいと言われる蛾は裏の方が美しい」のですよ。そしてこの詩は音楽に似て、強弱があるのです。きっと十分な余韻に浸ることができるはず。
 その他、金平糖流星群「無意味乾燥」、熊野ミツオ「春の孤独死」、千頭和みほ「名案」、稲山晃輔「うちゅうのいせかい」、松風純子「ミルクセーキ」、竹之内稔「とうめい化」、南雲雀「ミサイルの日」、エキノコックス「一級フライパン操縦士」、にごび「ここ」、才木イチロウ「着席」、豊田隼人「翻訳」、天野清二「泣く子も笑う」、塔いさな「言葉」、佐倉潮「戦争」、露野うた「透明水彩」、月島奏「描きたい」、水上洋甫「ギギギ」、内海拓郎「十六夜電柱」、腹巻さしみ「秘湯」、魚眼石「羨望」、檸檬「僕は」も繰り返し読みました。
 毎月の投稿、期待しています。  (佐々木貴子)

以下は電子版のみに収録

●投稿詩佳作集Ⅰ

才木イチロウ「着席」
豊田隼人「翻訳」
㓇野文音「そうだね」
煦々「リポート」
天野清二「泣く子も笑う」
遠海トンビ「ゾートロープ」
ウロタンケツ・ケタ「クルトン」
藤野 栞「雨のち雨」
塔いさな「言葉」
ルヱン「占歌(2022年2月21日~3月20日)」
月島 奏「描きたい」
田村全子「足爪」
佐倉 潮「戦争」
こひもともひこ「四種のガ」
宮園伊雪「フタリ」
英田はるか

「コンゲンテキな、あまりにもコンゲンテキなネコ」
きむさん「なかさんへ⑪」
青木桃子「無力感」
山羊アキミチ「夢先案内状」
おののもと「オレオレサキ氏と、不都合な結末」
露野うた「透明水彩」
下川渓「河童」
紅育「ある おばあちゃんの話」
水上洋甫「ギギギ」
内海拓郎「十六夜電柱」
雪柳あうこ「てがみ」
佐々木紫乃「わたしと、」
太田尾あい「ポエジー」
庭岸 翔「彼岸花」
ポンド秋「おばあちゃんと戦争」
小高功太「あ、ちょっとさっき読んだ小説のせいで」
げん「息をする」
渋谷縷々子「頭痛」
柊「改名」
髙橋甚太「はとぽっぽ 」
蘇武家人「水晶玉」
腹巻さしみ「秘湯」

●詩集評

佐々木貴子

「秋亜綺羅『十二歳の少年は十七歳になった』」

●投稿詩佳作集Ⅱ

ヱム「透明度」
梶原大賀「二月の昼」
魚眼石「羨望」
西宮ケイ「刺身」
walnut「君と朝」
こういち「あわゆき」
星野るるめ「イン・ザ・ジェリー」
クイーカ「端人間非人間不人間」
泊木空

「あなたが早く寝るとき僕はいつだって死にかけ」
結咲こはる「蝶々結び」
中村有史「鳴かないカナリア」
檸檬「僕は」
早川佳希「傍観」
南北東西「ゼリー人間とコンクリート人間」
星堕位置「二〇二二年三月十七日十一時二十六分」
暦「Rhythm」
京のふじ「雨女」
篠崎亜猫「H」
木葉 揺「欧風の」
よしおかさくら「カーバンクル」
妻咲邦香「遠い国のその人へ」
宇月 湊「世界の始まりについて」
化野道夢「なんでもない日」
京螢兎「Talk Theme」
晴都たま「春」
隅野R「アリの溜息」
胡雪「野蛮な詩人」
長田壮佑「普通の空」
星野灯「怖がり」
入間しゅか「明日がはじまる」
真殿こあら「どこにも無い」
ゆひし和「ぶれない」
杉本 順「おんなのことおとこのこ」
深見帆乃佳「ぼくたちは昔生まれて」
伊渓路加「送迎」
工藤哲椰「珈琲色の詩集をどうぞ」
眞木西日「わたくしごと」
柊月めぐみ「ある男を巡る緊急会話」

●エッセイ

秋亜綺羅「わたしが野党の質問者だったら」

●投稿詩佳作集Ⅲ

高山京子「生きもの」
桑田 窓「置き手紙」
加藤万結子「温度差」
橘こはく「走馬灯に描きたい」
勿忘夏夜「幼」
あち「ブラックホール」
あさとよしや「とくをつむ人」
灰羽蘇芳「逆さの雨傘」
深田 良「光の形」
夜空狐「ハルは詠う」
楓トリュフ「電車」
月ノ音姫瑠「ゴシック・アンド・ロリィタの君へ」
上野健一「星座」
天原・落 「眼」
naraku「新時代仙人」
むさくもの「貧者と押し花」
あおぞらかえる「泣きたい気分」
多田隈倫太「君との約束の場所が思い出せない」
sion「星を殺した日」
七まどか「蚯蚓」
嘉村詩穂「春嵐」
械冬弱虫「きr(e -a)い」
稲田充宏「あなたは変わらず36.5分」
金森さかな「愛」
滝本政博「三人の水夫」
関まりこ「冬の上映会」
南田偵一「さいならの街」
現代詩ジェントルマン「夜を買う」
近藤太一「歌声」
喜島茂夫「クリティーク」
木花なおこ「花の味」

 

日本の詩祭2022のお知らせ

執筆者

☆秋亜綺羅 (あき・あきら)
詩人。1951年生。宮城県在住。
詩集に『透明海岸から鳥の島まで』(思潮社・2012)、『ひよこの空想力飛行ゲーム』(思潮社・2014)、『十二歳の少年は十七歳になった』 (思潮社・2021)など。エッセイ集に『言葉で世界を裏返せ! 』(土曜美術社出版販売・2017)。第22回丸山豊記念現代詩賞。

「ココア共和国」主宰。
 

☆佐々木貴子 (ささき・たかこ)

詩人。1970年生。宮城県在住。

2012年「詩とファンタジー」大賞。第26回詩と思想詩人賞。第7回びーぐるの新人。詩集『嘘の天ぷら』(土曜日術者出版販売・2018)にて第30回歴程新鋭賞。「ココア共和国」編集。​


☆秋吉久美子 (あきよし・くみこ)
俳優、歌手、詩人。1954年生。
『十六歳の戦争』『赤ちょうちん』『妹』など主演多数。アジア映画祭主演女優賞、日本アカデミー賞優秀女優賞、ブルーリボン賞主演女優賞、モナコ国際映画祭主演女優賞など受賞多数。詩集に『いない いない ばあ』『C・U next tuesday』など。


☆いがらしみきお
漫画家。1955年生。宮城県在住。
『ネ暗トピア』『ぼのぼの』『BUGがでる』『3歳児くん』『かむろば村へ』『I』など多数。
日本漫画家協会賞優秀賞、講談社漫画賞、小学館漫画賞など。

☆池井昌樹(いけい・まさき)
詩人。1953年生。東京都在住。
詩集に『月下の一群』(思潮社・2001)、『童子』(思潮社・2006)、『眠れる旅人』(思潮社・2008)、『明星』(思潮社・2012)、『古い家』(思潮社・2021)など。
現代詩花椿賞、詩歌文学館賞、三好達治賞、現代詩人賞など多数。

☆伊藤テル(いとう・てる)

詩人。1987年生。新潟県在住。

第2回いがらしみきお賞受賞。

 

☆笠原メイ(かさはら・めい)
1987年生。群馬県在住。

 

☆斉藤文春(さいとう・ぶんしゅん)
書家、美術家。1951年生。宮城県在住。
現代における<ことばの表現>としての「書」、墨線・墨点による「水墨抽象」作品を発表。インスタレーション、野外展、美術パフォーマンスのほか、出版物、テレビ、映画、演劇のタイトル、ロゴ等を制作。個展多数。

 

☆菅沼きゅうり(すがぬま・きゅうり)

詩人。2002年生。新潟県在住。

第7回YS賞受賞。

 

☆能美政通(のうみ・まさみち)

詩人。1980年生。秋田県在住。

第61回福島県文学賞詩部門準賞。

あきた県民芸術祭2012 詩部門入選。第1回いがらしみきお賞受賞。​

第1回秋田県短詩型文芸大会詩部門入選。

☆​真土もく(まつち・もく)

詩人。2002年生。長野県在住。

第6回YS賞受賞。

☆森崎 葵(もりさき・あおい)

詩人。1989年生。愛知県在住。

第2回秋吉久美子賞受賞。​