マンボウくん

 

​月刊ココア共和国 (電子本&紙の本) について

☆​9月号☆ (2022.08.28)

月刊ココア共和国2022年9月号

目次                     

●今月の1行
高山京子

​●招待詩

北爪満喜「月と椿」
伊藤テル「ドミサッカー」
能美政通「誕生日(B)」
菅沼きゅうり「どうしようもない大人」
森崎 葵「茜さす」

●招待エッセイ

齋藤 貢「原型的なイメージとしての詩のことば」
小林素顔「現代詩お嬢様と小林素顔について」

●9月号投稿詩人のみなさんへ
秋吉久美子
いがらしみきお

●投稿詩傑作集Ⅰ

笠原メイ「テレビジョン」
あち「映画」
齋藤さくら「猫」
藤野 栞「まともな夢が見れますように」
いとうまさゆき「あびりてぃ」
西川真周

「雨の日はいつもチェット・ベイカーをかける」
高平 九「黒い皿」
高山京子「曇りのち晴れ」
侑子「せんせいあのね」
金森さかな「追いかけたい」
クイーカ「恋が落ちた」
阿部百花「心臓」
三舟いと「鉄塔」
多田隈倫太「薔薇の花びら」

●4コマ詩

いがらしみきお「安倍晋三が撃たれた時」
秋亜綺羅「4コマ詩」
佐々木貴子「虫飼い」

●投稿詩傑作集Ⅱ

ツチヤタカユキ「エジソンとディストピア」
南田偵一「遠田ってヤツ」
和本果子「避雷針」
めu「挨拶の詩」
田中傲岸「湖畔の対話」
野崎小指「AIサン」
茉莉亜・ショートパス「J-Pop」
北川 聖「死が見える眼」
眞木西日「トレーニング」
あさとよしや「おろん」
松井「鬼の肉じゃが」
詩餅「おいしいカレー」
中林 翼「象を撃つ」
田中璞雪「おあいこ」
山羊アキミチ「微笑みの詩弾」

●エッセイ

佐々木貴子「手紙魔多書子」
秋亜綺羅「教訓なんて偉そうに!」

●投稿詩傑作集Ⅲ

柊「若者よ」
風 守「シン・ワールド」
芦川和樹「氷砂糖」
田村全子「人間ペット」
竹井紫乙「煮干しの匂い」
木村キリコ「そっくり」
勘の良いガキ「教室の悪魔」
木崎善夫「八百善、まちに出る。」
裏路地ドクソ「フール」
宇井香夏「空前の偽札ブーム」
秋山ももも「ひかる神経」
小清水志織「馬鹿だからだ」
腹巻さしみ「圧縮」
木葉 揺「壁の香り」

●詩

佐々木貴子「おもちゃ」
秋亜綺羅「詩」

 あきは詩書工房では、2020年4月1日に月刊詩誌「ココア共和国」を創刊号として、フィックス版と紙の本で刊行しました。ゲストや編集同人による詩、エッセイなどを中心に、詩の理論と方法論を追究しています。

 また全国から詩の投稿を募集し、素敵な投稿作品をたくさん掲載していきます。

「ココア共和国」への投稿詩は同時に、2022年12月31日に締め切られる「第3回いがらしみきお賞」「第3回秋吉久美子賞」へ応募されたものとみなされます。20歳未満の方はそれらに加え「第8回YS賞」の3つの賞に応募したことになります。

 詩の投稿はこちらより。→

 「月刊ココア共和国」 電子本の発売は各ネット書店より。275円(税込)。ココア・ショップでもお求めになれます(PDFダウンロード版)。

 紙の本はココア・ショップまたはAmazonで販売しています。

 4月号は3賞受賞特集号となり990円(税込)。

編集前記

 月刊「ココア共和国」は、新型コロナとともに始まったみたいな感じがあるな。どちらもまだ頑張っているようだね。わたしが半分冗談で書いてきたことが、現実になりつつもある。マスクはファッションとなって、デザインを楽しむようになったでしょ。「運動時のマスクははずしましょう」と言っても、若い人たちの多くは恥ずかしくてはずせなくなってしまうよと書いたものだけど、現実そのようなのだ。
 中途半端な規制をやっていると日本だけが取り残されるよ、ともわたしは書いた。実際、多くの国でコロナが収束に向かう中、日本が世界で一番のコロナ流行国となっている。ほかの国より潔癖な対策をしてきた日本人だけが今、コロナの餌食にされている格好だ。3年も時間があったというのに、医療の充実はほとんどされなかったよね。社会経済の規制と個人の努力だけで凌いできた。現政権はその規制も行わないようなので、コロナはそろそろピークが来て、収まってくれることだろう。医療の拡充をサボった分だけ犠牲者は増えるだろうけれど。
 さて、9月号。詩のゲストは詩壇の中心にいる北爪満喜。ブレのない壮大なスケールの詩を楽しんでほしい。伊藤テルもあいかわらず面白い。ミドリムシのドミさんのサッカーの話だドミ。能美政通も菅沼きゅうりも森崎葵の作品たちも力作ばかりで、それぞれの詩の形を楽しめるよ。
 招待エッセイには、いつも投稿詩全作品を読んでくれている、秋吉久美子賞の選者・齋藤貢。現代詩人賞受賞の『夕焼け売り』を読むと、なおさら納得できると思うな。もうひとりは現代詩お嬢様こと小林素顔だ。毎号のように登場して、世間の常識を見事に斬ってみせる、小林素顔の素顔がこれだ。
 4コマ詩はいがらしみきお、秋亜綺羅、佐々木貴子。秋吉久美子といがらしみきおからは、投稿詩への短評と「いいね」を。齋藤貢からも「絶賛」を選んでもらっている。
 では、気になった投稿詩をいくつか。
 笠原メイの「テレビジョン」は冴えている。「父親」が最後の5行で「あなた」に変わる。絶妙な加速度である。涙が出るくらいに圧倒された。
 齋藤さくらの「猫」もすごいね。内容は単純なことだけれど。大好きな家族の一員として一緒に暮らしている猫の気持ちになってみると、悲しい。
 藤野栞の「まともな夢が見れますように」は傑作だ。目覚めの悪い朝ばかり。でも目覚めの良い朝があった。その時に見た夢は……。
 西川真周「雨の日はいつもチェット・ベイカーをかける」は巧い。リズムとユーモアのセンスが抜群で、これが西川真周だ。
 クイーカ「恋が落ちた」もとても楽しい。恋に落ちた、ではないぞ。恋は、謎の飛行物体だぞ。
 「エジソンとディストピア」のツチヤタカユキは、今月も逆説のラッシュ攻撃で、わくわくさせてくれる。欲を言えば、各連どおしの関係にも工夫がほしい気がする。連間までもが逆説だったり、跳躍でもいい、ナンセンスでもいい、破綻でもいい。それができればツチヤは超一流の詩人になると思うな。
 南田偵一「遠田ってヤツ」の軽い言葉づかいも面白かった。なんと「ゴキブリみたいなヤツ」を褒め言葉にしてしまった(かな?)。
 風守の「シン・ワールド」のパロディーもよかった。このままネット上でのいたずらに使えそう。
 勘の良いガキの「教室の悪魔」は、なぜか、とにかく闘っているのが、笑わせてくれる。
 さあ、未来の詩人たちによる、劇的なたくさんの作品たちがここであなたを待っている。心をとりこにしてしまう詩という名のもうひとつの現実、すさまじい現実を体験することになるかもしれない。

 (秋亜綺羅)

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編集後記

 さあ、ココア共和国9月号の発行ですよ。皆さま、夏休みはいかがでしたか。お盆には帰省されましたか。コロナの第7波は全国的にほぼ高止まりという状態のようですが、そこに豪雨に洪水、それから酷暑に停電と続き、なかなか心落ち着く暇もないですね。そのような日々にありながら、ココア共和国を心に掛け、ともに歩んでくださる読者、投稿者の皆さま、本当にありがとうございます。頭の下がる思いでいっぱいです。
 9月号は7月末日に締切った投稿詩を選考し、掲載しました。傑作集に43篇、佳作集(電子本のみ所収)には108篇の詩が掲載となりました。今号は投稿詩だけでも151篇です。冷静に考えてもすごい掲載数だと思います。ただそれでも投稿いただいた作品の一部です。ごめんなさい。それから今号への投稿は夏休みの時期と重なっていたからか、初めて投稿してくださる方が増えていました。その一方で、投稿自体を休まれている方もいるようですね。それでいながら久しぶりにココアに投稿した方もいらっしゃる。ある意味、ココア共和国は詩人のためのプラットホームなのでしょう。これからも言葉の可能性の追求の場となって、さらにさらに詩の世界を広げていくことができたらいいですね。わたし自身もそのつもりで編集を楽しんでいます。
 さて今回は、生死に関わる詩が多く寄せられていました。また家族関係や食をテーマにした詩も何故か不思議と多かったです。何かしらの危機感や存続に関する無意識の働きでしょうか。謎ですね。そして、今号は秋吉久美子「なんだかいいの?」が加わりましたのでお知らせしておきます。「なんだかいいね」とは違うテイストの作品を堪能ください。
 それでは少しですが作品を紹介しましょう。
 あち「映画」に隙間なく圧倒されました。日頃、役割行為や主役と脇役の関係、演劇の領域に思い巡らしていたのですが、この詩を読んで目から鱗が落ちたのでした。この作品中に貫かれる視点は映画論どころか世界観を反転。パラダイム・チェンジの場に読者は立ち会うことになるのです。言葉で世界をひっくり返す、詩人の為せる業とは何かと思わず考えさせられる詩です。
 高山京子「曇りのち晴れ」は、とにかく余韻を与える作品です。ところがこの詩の秀逸さは、実はタイトルで再認識させられる仕組みなのですね。高山の詩人としてのスケールの大きさが、この詩で見えた気がしました。
 多田隈倫太「薔薇の花びら」、強烈な色彩が死の間際に降り注ぎます。「血」という言葉は一度も用いられることはありません。ふたりだけの薔薇が、ふたりの間で散ってゆく。「好きな人に殺される」という相思相愛死が詩になった……。ミケランジェロのピエタを髣髴とさせる構図に感涙です。
 いとうまさゆき「あびりてぃ」、言葉の軽さと発想が際立ちます。あるいは瞬発力とでもいうのでしょうか。とにかく父との関係が詩行から溢れっぱなしで、疾走し続けます。「父」だけでなく「私」も特殊能力を持っているのだから、平仮名「あびりてぃ」はちょっと、あたたかい。
 こえちた「方向音痴」は、「ちゃんと間違える」方向音痴の悲哀が詩の中で展開する、軽妙な詩ですね。道を間違う、方向がわからない、といった方向音痴に人生を透かして読ませる点や、タクシードライバーと客の関係、その人間模様を詩にしてしまう点など、とても優れています。
 塚本愛「ほんとう宇宙」は、正直、これ以上でも以下でもなく、「ただここにいることが、ほんとう宇宙」ということ。それがどれほどのことなのか、たった28行で読ませてくれるのだから、感動的ですね。「今ここで呼吸していることに/すごいすごいって、じんとする」という詩行に、誰でも、じんとしますよ。
 楸眞弥「精一杯の愛を込めて」には、今これを書かなければ生きていけないかもしれない、という崖っぷちの刹那を感じました。精一杯に発する言葉、どうしようもない狂おしさは、読者を詩に引き摺り込みます。読み応えのある作品です。
 エキノコックス「記憶ファイル管理技士」、タイトルも魅力的で、軽快に加速していきます。「耳元で囁きた愛し叫びた愛い」などの仕込みの効いた詩行が、おそらく、あまりにも本当なので、とても眩しく感じてしまう。主題もさることながら、最終行の浮遊感もいいですよね。
 中野輝基「手」に、わたしたちは劇的な真実を見出します。とはいえ、これを劇的と思わなければ生きていけそうにもない現実という世界で、読むわけです。「透明な僕が透明感という誉め言葉に昇華できるか試されている」など、惹きつけられる詩行が盛り沢山。ところで、この詩は最初から散文詩だったのでしょうか。
 他にもオススメしたい作品がいっぱいです。小清水志織「馬鹿だからだ」、侑子「せんせいあのね」、高平九「黒い皿」、金森さかな「追いかけたい」、阿部百花「心臓」、三舟いと「鉄塔」、野崎小指「AIサン」、和本果子「避雷針」、眞木西日「トレーニング」、詩餅「おいしいカレー」、三波並「おりつづける、ということ」、椿五十鈴「銀行強盗」、山本周哉「気づき」、渋谷縷々子「十錠のアスピリン」、でおひでお「大転換」、檸檬「表面張力と重力の関係について」、い川ちづる「そうするたびに、僕はよみがえった」も魅力的でした。
 今号のココアも甘さを控え、心にも身体にもよく効くように仕上がっています。どうぞココア共和国を携えて夏の終わりを満喫してくださいね。こちらではもう、コオロギが鳴いています。
 毎月の投稿、期待しています。  

(佐々木貴子)

以下は電子版のみに収録

●投稿詩佳作集Ⅰ

山本周哉「気づき」
渋谷縷々子「十錠のアスピリン」
楸 眞弥「精一杯の愛を込めて」
吉岡幸一「鯛焼きの味」
エキノコックス「記憶ファイル管理技士」
こえちた「方向音痴」
塚本 愛「ほんとう宇宙」
たい。「たましいの音色」
でおひでお「大転換」
おののもと「石」
柳花「詩」
椿五十鈴「銀行強盗」
檸檬「表面張力と重力の関係について」
竹之内稔「〈だって〉 雨」
瀧 音吉「大きな数の計算」
中野輝基「手」
河上 蒼「私は日傘を持っていない」
い川ちづる「そうするたびに、僕はよみがえった」
夢沢那智「いい歳なので手をつなぐ」
kumano「麒麟」
かみなりぐも「透明な魚」
三波 並「おりつづける、ということ」
げん「お魚人」
阿彦鼓太郎「十を知った今日」
沢井港一「映画的未来世紀をアップデートする」
才木イチロウ「生体半額」
依田稽一「ここからここまでが」
南北東西「プールサイド・アンサンブル」
のぐちみね「コップ座」
幸原水菜「水の中の電車より」
不入斗ケイ「小さな手」
幻ノ月音「何を見ているの?」
彌生亜珠奈「のこったかたち」
青木桃子「ただそれだけ」
橘こはく「天使の号令」
岩崎有吾「存在価値」
yellow「懐メロ」

●エッセイ

佐々木貴子「男と女と編集中記」

●投稿詩佳作集Ⅱ

加藤万結子「オーディション」
板倉 萌「子育てって」
村嵜千草「雑草」
滝本政博「歳月」
いけだうし。「なに?」
南雲薙「愚かしい夏」
谷岡真一「Satisfaction」
今夜うんの「神様」
水木なぎ「びわの木」
まったりねずみ「約束」
大野美波「愛のポイ捨て」
塔いさな「世界滅亡」
うたもも「少年たちは天道に燃え ←←←←←」
豊田隼人「追憶と喧騒」
星みるる「目指せ脱お説教術」
七草すずめ「すみか」
豊田和司「風―森下弘さんへー」
竹津健太郎「礼節」
千田美咲「脳座礁」
宮園伊雪「車窓」
佐藤有紗「サボテン」
桐沢もい「あたりまえの景色」
橘しのぶ「ピー缶」
こひもともひこ「ひとつの山」
現代詩ジェントルマン「世間」
渡来逢人「これでいいのだ~♫」
ねむみすや「あなたに」
猫月奏慧「愛されすぎて辛いの」
碧「おままごと」
御手洗智高「こころ」
篠崎亜猫「テラ」
おおたに あかり「カンショウザイ」
煦々「夏の実験」
小春「夏の猫」
妻咲邦香「痛いと言えない大人たちへ」

●エッセイ

秋亜綺羅「もう、戻れないぞ」

●投稿詩佳作集Ⅲ

上野健一「前に行く」
佐々木紫乃「7月32日」
江口久路「ねこのくに」
ほかのなにか「落ち言葉」
紺野真「わたし、迷子」
加藤雄三「蒼い月の物語」
七まどか「夏休み」
高瀬二音「念念ココア」
酉果らどん「ぼくの両親はテレヴィジョン」
小林りおか「この感傷をわかちあいたい」
千頭和みほ「蘇食」
kiki「父へ」
みたこ「ヘンシン」
黄赤青「骨の髄」
さくらいもね「生活の整備」
械冬弱虫「玩具ハニービー」
櫻花 葵「戦」
シマシマオ「トリニッティの祈り」
麦原アリノス

「この世界は、死者たちが優しく握る、ぼくの小指のようだ」
月島 奏「永遠に届かない」
稲田充宏「梅雨明けの空に」
津瀬ゆず帆「人間の思考についての考察」
カヲリグサ「地上讃美歌」
菅原愛由美「甘い休日」
鈴木春道「仕方が無い」
水原晴「猫の一日」
小沢浩太郎「斬首」
屋敷旺甫「花に水」
ことぶき「光夜」
ゴロ「拝啓 古い知り合いの優れた美人さん」
矢代レイ「不開の門」
オリエンタル納言「香りの先にある幸せ」
白萩アキラ「人もまた」
ひなた「たまらなく愉快な朝」
中村有史「鮭」
西宮ケイ「君は……」

執筆者

☆秋亜綺羅 (あき・あきら)
詩人。1951年生。宮城県在住。
詩集に『透明海岸から鳥の島まで』(思潮社・2012)、『ひよこの空想力飛行ゲーム』(思潮社・2014)、『十二歳の少年は十七歳になった』 (思潮社・2021)など。エッセイ集に『言葉で世界を裏返せ! 』(土曜美術社出版販売・2017)。第22回丸山豊記念現代詩賞。

「ココア共和国」主宰。
 

☆佐々木貴子 (ささき・たかこ)

詩人。1970年生。宮城県在住。

2012年「詩とファンタジー」大賞。第26回詩と思想詩人賞。第7回びーぐるの新人。詩集『嘘の天ぷら』(土曜日術者出版販売・2018)にて第30回歴程新鋭賞。「ココア共和国」編集。​


☆秋吉久美子 (あきよし・くみこ)
俳優、歌手、詩人。1954年生。
『十六歳の戦争』『赤ちょうちん』『妹』など主演多数。アジア映画祭主演女優賞、日本アカデミー賞優秀女優賞、ブルーリボン賞主演女優賞、モナコ国際映画祭主演女優賞など受賞多数。詩集に『いない いない ばあ』『C・U next tuesday』など。


☆いがらしみきお
漫画家。1955年生。宮城県在住。
『ネ暗トピア』『ぼのぼの』『BUGがでる』『3歳児くん』『かむろば村へ』『I』など多数。
日本漫画家協会賞優秀賞、講談社漫画賞、小学館漫画賞など。

☆北爪満喜(きたづめ・まき)
詩人。詩集に『ルナダンス』(書肆山田・1988)、『アメジスト紀』(思潮社・1990)、『ARROWHOTEL』(書肆山田・2002)など多数。
『奇妙な祝福』(思潮社・2014)にて第11回日本詩歌句随筆評論大賞詩部門奨励賞。『Bridge』(思潮社・2020)にて第32回富田砕花賞受賞。

☆齋藤 貢(さいとう・みつぐ)
詩人。1954年生。福島県在住。
詩集に『奇妙な容器』(詩学社・1987)、『夕焼け売り』(思潮社・2018)など多数。
第40回福島県文学賞、第37回現代詩人賞受賞など。

 

☆小林素顔(こばやし・すがお)
1982年生。神奈川県在住。
現代詩お嬢様によるKindle詩集『Virtual Poetry』Amazonにて発売中。

☆伊藤テル(いとう・てる)

詩人。1987年生。新潟県在住。

第2回いがらしみきお賞受賞。

☆能美政通(のうみ・まさみち)

詩人。1980年生。秋田県在住。

第61回福島県文学賞詩部門準賞。

あきた県民芸術祭2012 詩部門入選。第1回いがらしみきお賞受賞。​

第1回秋田県短詩型文芸大会詩部門入選。

☆菅沼きゅうり(すがぬま・きゅうり)

詩人。2002年生。新潟県在住。

第7回YS賞受賞。

☆森崎 葵(もりさき・あおい)

詩人。1989年生。愛知県在住。

第2回秋吉久美子賞受賞。​